アニメ、テレビなどの感想や語り中心。現在更新停滞気味ですすみません。
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水曜版水どう(ややこしい)、今回からの舞台は北極圏!その目的はただ1つ、ミスターの『オーロラが見たい!』という願望。まあ企画本人ですからねえ(笑)にしてもミスター、私が観た限りではNACS関連の番組全部企画してるじゃないですか!働くなあ・・・。
第一夜。出発前日、HTB(放送局)の一室に今回も当然の如く企画の内容を知らされていない大泉さんの姿が。前日にしてようやく企画発表・・・ではなく、ちょっとした藤村Dとの相談会です(笑)とりあえず行き先が海外ということだけは承知している大泉さん。ただ、その現場が暑いのか寒いのか、それが問題です。国内ならともかく、海外となると荷物がかなり違ってきます。しかし、藤村Dはいとも簡単にこう言い放ちました。
「決め打ちで」
何ーーー!?(笑)
大泉さんに荷物の内容を丸投げしましたよ!どんなだwさすがにこうなったら一タレントも笑うしかありません。どうやらDは、いつも大泉さんが地味に仕込んでくるネタグッズを回避したい模様。面白いのにー。しかもあまり話が進んでないのに、「じゃ、あした・・・」って言っちゃったよDwこれにヤケを起こした大泉さんは・・・
「オレは海パンで来るよ、あした」
海パン宣言出ましたw
さあ、結果はどうなるでしょうか・・・?
翌日、空港に向かう車内。
もちろん企画を全てご存知のミスターがいつも通り進行。大泉さんは黒マントを羽織ってます。あの、『この人の職業は何?』みたいなクイズの時に見るようなやつです(分かりづらいか?)。それでたまに腕がちらちら見えるんですが・・・これで少なくとも長袖ではないことは確かです(笑)
そして、ついに企画発表の時が。出された世界地図に、大泉さんはアカプルコ(リゾート地)と予想し印を・・・ええ、あっさり外されましたw
運命の瞬間。
ミスターの印は、ついついーと北極圏アラスカに!
その途端。
「あああああ~~~!!!」
大泉さんの悲痛な叫びが響き渡りました。
そんな彼のマントの中は無論、
海パン一丁でしたw
大泉さん 凍死
「はい、ミスターから『オーロラを見に行くんです』と企画の意図を知らされた時の大泉さんの一言に、私はタレント魂を感じましたね(ミキナさん(仮名)談)」
「素敵な企画だ・・・」
・・・すいません、思いついたのでやってみただけです。
ミスターの「太陽からの贈り物 オーロラ」もなかなかなんですがね(笑)
当然そこは水どう、大泉さんが家に戻る選択肢など用意されているわけもなく、1人がマントに海パン(笑)という異様な格好で4人は飛行機に乗り、一路アメリカのアラスカへ。途中まで本当にその格好のままでしたよw終盤になってやっとこさDからフリースを借り、何とか一命を取り留めた大泉さんでしたが、案の定風邪が・・・お気の毒です(・ω・`)
着いたのはアンカレッジ という場所。ここから最終地点・コールドフットまで合計1000キロの旅です。ともかく何であれ、まずは買い出しをしないと1人確実に命が尽きてしまいます。というわけでどっさり衣服などを購入。準備万端。いつの間にやら1番暖かい格好をしている大泉さんでした(笑)
とはいえど今日はもう夜・・・ということで、今宵はホテルに一泊。そこでD陣から氷河クルーズに行きたい、とまさかの提案が。氷河クルーズの場所は、目指すコールドフットと全くもって道が違い、オーロラを見たい(だけの)ミスターにとっては正直言って時間の無駄です。その意に反して、藤村Dの口から次々と出る氷河クルーズの魅力にすっかり引き込まれていく大泉さん。「映像に残ってるものに弱い」って凄く分かりやすい例えw一方のミスターは「ボク早く あの ここ(コールドフット)行きたいんです」と訴えますが、これもまた時間の無駄(笑)結局、アラスカの旅は氷河クルーズからのスタートということに。
続いて第二夜。目的地を一時変更し、一行は氷河クルーズの行われるウィッテリアという町へ。2時間強のアラスカ鉄道での旅です。この鉄道では切符が名前入りで発行されるのですが、そこにとんでもないミスが。ミスター(本名:鈴井貴之)さんの名前が・・・
○ SUZUI TAKAYUKI
× CUZUI TAKAYUKI
クズイw
当たり前のように「クズイさん」ってからかわれてましたね。
するとこの悔しさをバネに(?)、ミスターオン(ダジャレ)ステージ(+少々大泉さん)開幕。
ではその一部始終をどうぞ。
〈※さっきの切符事件を受け、氷河クルーズに寄り道することを非難して〉
「クズクズ(グズグズ)してられないんだよ」
「ひょうが(しょうが)ないけどね」
〈※企画自体が崩れてしまうことを非難して〉
「ぐちゃぐちゃにアラス(荒らす)か」
〈※藤村Dに『アンカレッジで』と暗にフられて〉
「もう言うことはアンカレッジ」
?
〈※ミスターに対抗して大泉さんが〉
「これだけの景色が皆さんアラスカ(ありますか)」
・・・・・・
大泉さん 後悔。
〈※↑に便乗してミスターが〉
「いい画がトレイン」
お見事(笑)
〈※更に対抗して大泉さんが〉
大「あれは何ですか?」
藤「あれはカナダガンですねえ」
大「カナダガン・・・」
ダメでしたw
しばらくして、目的地であるウィッテリアに到着。これからは船に乗り換え、いざ氷河と野生動物を見る旅へ。
一行がとった作戦は、大泉さんがカメラより倍率の高い双眼鏡で野生動物を探し、見つけ次第カメラマン・嬉野Dに伝えて撮影するというもの。そしてここでもミスターの口から例のアレが・・・
〈※大泉さんに某動物を見たら知らせてくれ、と言ったついでに〉
「すぐ君をラッコ(だっこ)してあげるから」
・・・・・・されt(ry
とうとうミスター、全員に無視されてしまいましたw
そんなこと言ってる間に、本物のラッコが登場!が、嬉野D(通称:うれしー)の口からは「遠いなあ」という言葉が・・・。それでも頑張っているうちに、今度は群れと遭遇。ばっちりラッコの姿おさえてますよ、うれしー!しかしその前を通り過ぎる人影(笑)大泉さんのナレーション(柳生博のモノマネ)の途中にもやはりまた同一人物と思われる人影が・・・誰なんだ一体。
で、この回はうれしーが(別の意味で)大活躍。失態だらけでしたw
氷河の撮影ポイントに入り皆が氷河に注目する中、1人何故か山を撮る嬉野さん。そのお陰で2度も氷河の落下を撮り逃すハメに・・・他の3人は非難ゴーゴーです(古)
・・・まあ大泉さんは1番大物の氷河が落ちた瞬間、滝を見てたそうですが(笑)
帰りの最中、船内で思いっきり寝てしまったミスターと大泉さんに、車内でシャチを撮った!氷河を撮った!とやたら自慢するD陣。いや、船で流れてたビデオそのまま撮っても意味ないですからw画像乱れてる以前の問題です。
本日はこれにて全行程終了。・・・え?オーロラ?ああ、忘れてました。(本編がマジでこんなノリでした)
ホテルに戻った一行。と、ミスターが大泉さんに言い忘れていることがあるそうです。大量に購入した品々は何の為か?何故寝袋があるのか?その謎が明らかに!この旅は、そう!!
キャンピングカーを借りて旅をするのです。
スケジュールを守れっこない(←本編より)一同は基本いつも先のホテルの予約をとらずじまいなのですが、アラスカではこの手法が通じないのだそうで。
話変わって、地図も読めないバカ(←同上)である大泉さんには、とある大変な任務が与えられることに。それこそが料理長。
シェフ大泉誕生の瞬間でした。
任命された大泉さん、自らの料理への思いを熱く語り始めました。テレコンワールド(夜中にやってる通販番組)の道具じゃないと料理はしないとか、いくらを孵化させて鮭にしようかとか、その鮭の皮を剥いで服(ズボン、スタッフジャンパー)を作ろうかとか・・・もはやこだわりだか何だかwすると、料理長の口から残念なお知らせが。
「大体僕が作ったら みんな食べないもん」
えっ?
うって変わって、今までの失敗談を話し出すシェフ。それは友人にエビチリをふるまった時のこと。
カタクリがちょっと多めの、汁気が全くない、エビチリを越えた何かができあがったそうです。
ダメだこりゃ。(結論)
第一夜。出発前日、HTB(放送局)の一室に今回も当然の如く企画の内容を知らされていない大泉さんの姿が。前日にしてようやく企画発表・・・ではなく、ちょっとした藤村Dとの相談会です(笑)とりあえず行き先が海外ということだけは承知している大泉さん。ただ、その現場が暑いのか寒いのか、それが問題です。国内ならともかく、海外となると荷物がかなり違ってきます。しかし、藤村Dはいとも簡単にこう言い放ちました。
「決め打ちで」
何ーーー!?(笑)
大泉さんに荷物の内容を丸投げしましたよ!どんなだwさすがにこうなったら一タレントも笑うしかありません。どうやらDは、いつも大泉さんが地味に仕込んでくるネタグッズを回避したい模様。面白いのにー。しかもあまり話が進んでないのに、「じゃ、あした・・・」って言っちゃったよDwこれにヤケを起こした大泉さんは・・・
「オレは海パンで来るよ、あした」
海パン宣言出ましたw
さあ、結果はどうなるでしょうか・・・?
翌日、空港に向かう車内。
もちろん企画を全てご存知のミスターがいつも通り進行。大泉さんは黒マントを羽織ってます。あの、『この人の職業は何?』みたいなクイズの時に見るようなやつです(分かりづらいか?)。それでたまに腕がちらちら見えるんですが・・・これで少なくとも長袖ではないことは確かです(笑)
そして、ついに企画発表の時が。出された世界地図に、大泉さんはアカプルコ(リゾート地)と予想し印を・・・ええ、あっさり外されましたw
運命の瞬間。
ミスターの印は、ついついーと北極圏アラスカに!
その途端。
「あああああ~~~!!!」
大泉さんの悲痛な叫びが響き渡りました。
そんな彼のマントの中は無論、
海パン一丁でしたw
大泉さん 凍死
「はい、ミスターから『オーロラを見に行くんです』と企画の意図を知らされた時の大泉さんの一言に、私はタレント魂を感じましたね(ミキナさん(仮名)談)」
「素敵な企画だ・・・」
・・・すいません、思いついたのでやってみただけです。
ミスターの「太陽からの贈り物 オーロラ」もなかなかなんですがね(笑)
当然そこは水どう、大泉さんが家に戻る選択肢など用意されているわけもなく、1人がマントに海パン(笑)という異様な格好で4人は飛行機に乗り、一路アメリカのアラスカへ。途中まで本当にその格好のままでしたよw終盤になってやっとこさDからフリースを借り、何とか一命を取り留めた大泉さんでしたが、案の定風邪が・・・お気の毒です(・ω・`)
着いたのはアンカレッジ という場所。ここから最終地点・コールドフットまで合計1000キロの旅です。ともかく何であれ、まずは買い出しをしないと1人確実に命が尽きてしまいます。というわけでどっさり衣服などを購入。準備万端。いつの間にやら1番暖かい格好をしている大泉さんでした(笑)
とはいえど今日はもう夜・・・ということで、今宵はホテルに一泊。そこでD陣から氷河クルーズに行きたい、とまさかの提案が。氷河クルーズの場所は、目指すコールドフットと全くもって道が違い、オーロラを見たい(だけの)ミスターにとっては正直言って時間の無駄です。その意に反して、藤村Dの口から次々と出る氷河クルーズの魅力にすっかり引き込まれていく大泉さん。「映像に残ってるものに弱い」って凄く分かりやすい例えw一方のミスターは「ボク早く あの ここ(コールドフット)行きたいんです」と訴えますが、これもまた時間の無駄(笑)結局、アラスカの旅は氷河クルーズからのスタートということに。
続いて第二夜。目的地を一時変更し、一行は氷河クルーズの行われるウィッテリアという町へ。2時間強のアラスカ鉄道での旅です。この鉄道では切符が名前入りで発行されるのですが、そこにとんでもないミスが。ミスター(本名:鈴井貴之)さんの名前が・・・
○ SUZUI TAKAYUKI
× CUZUI TAKAYUKI
クズイw
当たり前のように「クズイさん」ってからかわれてましたね。
するとこの悔しさをバネに(?)、ミスターオン(ダジャレ)ステージ(+少々大泉さん)開幕。
ではその一部始終をどうぞ。
〈※さっきの切符事件を受け、氷河クルーズに寄り道することを非難して〉
「クズクズ(グズグズ)してられないんだよ」
「ひょうが(しょうが)ないけどね」
〈※企画自体が崩れてしまうことを非難して〉
「ぐちゃぐちゃにアラス(荒らす)か」
〈※藤村Dに『アンカレッジで』と暗にフられて〉
「もう言うことはアンカレッジ」
?
〈※ミスターに対抗して大泉さんが〉
「これだけの景色が皆さんアラスカ(ありますか)」
・・・・・・
大泉さん 後悔。
〈※↑に便乗してミスターが〉
「いい画がトレイン」
お見事(笑)
〈※更に対抗して大泉さんが〉
大「あれは何ですか?」
藤「あれはカナダガンですねえ」
大「カナダガン・・・」
ダメでしたw
しばらくして、目的地であるウィッテリアに到着。これからは船に乗り換え、いざ氷河と野生動物を見る旅へ。
一行がとった作戦は、大泉さんがカメラより倍率の高い双眼鏡で野生動物を探し、見つけ次第カメラマン・嬉野Dに伝えて撮影するというもの。そしてここでもミスターの口から例のアレが・・・
〈※大泉さんに某動物を見たら知らせてくれ、と言ったついでに〉
「すぐ君をラッコ(だっこ)してあげるから」
・・・・・・されt(ry
とうとうミスター、全員に無視されてしまいましたw
そんなこと言ってる間に、本物のラッコが登場!が、嬉野D(通称:うれしー)の口からは「遠いなあ」という言葉が・・・。それでも頑張っているうちに、今度は群れと遭遇。ばっちりラッコの姿おさえてますよ、うれしー!しかしその前を通り過ぎる人影(笑)大泉さんのナレーション(柳生博のモノマネ)の途中にもやはりまた同一人物と思われる人影が・・・誰なんだ一体。
で、この回はうれしーが(別の意味で)大活躍。失態だらけでしたw
氷河の撮影ポイントに入り皆が氷河に注目する中、1人何故か山を撮る嬉野さん。そのお陰で2度も氷河の落下を撮り逃すハメに・・・他の3人は非難ゴーゴーです(古)
・・・まあ大泉さんは1番大物の氷河が落ちた瞬間、滝を見てたそうですが(笑)
帰りの最中、船内で思いっきり寝てしまったミスターと大泉さんに、車内でシャチを撮った!氷河を撮った!とやたら自慢するD陣。いや、船で流れてたビデオそのまま撮っても意味ないですからw画像乱れてる以前の問題です。
本日はこれにて全行程終了。・・・え?オーロラ?ああ、忘れてました。(本編がマジでこんなノリでした)
ホテルに戻った一行。と、ミスターが大泉さんに言い忘れていることがあるそうです。大量に購入した品々は何の為か?何故寝袋があるのか?その謎が明らかに!この旅は、そう!!
キャンピングカーを借りて旅をするのです。
スケジュールを守れっこない(←本編より)一同は基本いつも先のホテルの予約をとらずじまいなのですが、アラスカではこの手法が通じないのだそうで。
話変わって、地図も読めないバカ(←同上)である大泉さんには、とある大変な任務が与えられることに。それこそが料理長。
シェフ大泉誕生の瞬間でした。
任命された大泉さん、自らの料理への思いを熱く語り始めました。テレコンワールド(夜中にやってる通販番組)の道具じゃないと料理はしないとか、いくらを孵化させて鮭にしようかとか、その鮭の皮を剥いで服(ズボン、スタッフジャンパー)を作ろうかとか・・・もはやこだわりだか何だかwすると、料理長の口から残念なお知らせが。
「大体僕が作ったら みんな食べないもん」
えっ?
うって変わって、今までの失敗談を話し出すシェフ。それは友人にエビチリをふるまった時のこと。
カタクリがちょっと多めの、汁気が全くない、エビチリを越えた何かができあがったそうです。
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プロフィール
HN:
ミキナ
性別:
女性
自己紹介:
大阪出身・在住の♀です。
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
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