物語はまだまだ続いていく

だって本当にあと２クールあるんだもの。（笑）

というわけで、１期最終回感想です。これで一通り観たことになりますが・・・いやー出会えて良かったですスパラダ！レンタルとかしてないっぽいので観れる可能性は低いと思うのですが、機会がありましたら是非観てみて下さい！！マジでオススメします。

ちなみに今日は放送観てません。というか、観れませんでした（笑/休日なので親（父）がＢＳ観れるテレビを占拠しているため）しかーし！私には心強い味方がありました。

リアルタイム放送時の録画したビデオ！！！

まさに結果オーライ！（笑）お陰でセリフも一言一句バッチリですｗ実際この感想は先週の金曜にはできてたりします。
さて、それでは最終回感想いってみましょう！

・ハ「か、返してくれアクーネ！　その鍵はオレたちのものだ！」

  バ「違うぞ、ハンター・スティール。

　　  オラクルの力は人間だけのものではない。我々インセクターにも力を使う権利があるのだ」

太字部分にこの物語の重要な部分が詰め込まれているかと。厳密に言うとインセクターは敵じゃないんですよね。ただ単に自分達の環境を守ろうとしているだけ。環境が奪われなければ別にスパイダーライダーズと争う必要もなかったわけです。複雑ですよね・・・。

・アクーネの戦闘スタイルカッコいい！てか動きがカッコいい！

・飛空虫が壁にかかってるｗ洗濯物みたいだ（笑）

・王子カッケー！

・ビーレイン怖！そんなとこに潜まないでくれ。

・バ「フフフフ・・・精霊オラクルよ、お前が認めた戦士・スパイダーライダーズは倒された。
      
      誰でもない、お前の手によって」

話が急に飛んでてすいません（笑）オラクルが与えた鍵でパワーアップしたアクーネに・・・ってことです。何を隠そう、鍵を使えるのはハンターだけではなかった。

・ヌウマの神官さんが！

・姫様怒ったぞぉ

・ビ「ついに・・・ついに手に入れたわ、オラクルの鍵。

      これで緑が戻る・・・私達の楽園を作ることができる」

・「お待たせ」
唐突にグラスホップ登場ｗ

・グ「いやあー・・・さすがは四天虫の紅一点・ビーレインたいねー。まさにインセクター界のビーナス。待ちどおしいのは冬のボーナス、なんちゃって♪　このグラスホップ、タコを頭に乗せてサンバを踊りたい気分たい」

ビ「・・・は？」

他に言いようがないよなビーレインｗ
まさに「は？」ですｗアドリブ任せたんだろうなあ、千葉さんに（笑）

・え！？地上波最終回それでＣＭ入り！？ｗ

・ル「よくも好き勝手やってくれたね」　イ「オラクルの鍵を、返してもらおう！」

　ビ「フッ・・・返したくても・・・ここには無いのよ！」

浅川さんＧＪｗ
だってグラスホップが奪って行っちゃいましたもんねｗ
で、これまた某Ｒ団パターンですね（笑）

・グラスホップ、樹木希林って言ったな、今！（笑）何で知ってんのｗ
（どうでもいいけどできれば『きききりん』一発変換してくれＰＣよ）

・姫様見参！
ホターラも怒ってます。・・・怒ってても可愛いなｖ浅川さん演技の幅広い。

・てかスパークルが最初に変身するのがこの回なのを知って驚いた。

・「おじさん恐ろしさのあまり○○で平泳ぎしたくなるばい」
また肝心なところが聞き取れなかったｏｒｚビデオだから繰り返し観たんだけどなあ・・・；
でもってムンクさんがｗ（←違う）　

・姫様の怒涛の攻撃！！

・「ちょっと！　もっといじめてぇ！」
子ども向けアニメではギリギリアウトだと思います千葉さんｗ

・ハンターとバグースの戦いの凄い合間にスパークルの勝利シーンが（笑）
ホターラとのハイタッチ可愛いｖ

・巫女の力、Ｗで発動！

・「・・・とんでっちゃった」

・鍵が違うと変身後の姿も少し変わるのか？

・ハ「だ、大丈夫か？　・・・・・・・・・ごめん、力の加減ができなくて・・・」
何か凄い可愛かった、言い方が。　

・にしてもハンターよぉ。

そんなにアクーネの側に長い間いたら・・・コロナが妬ｋ（ｒｙ

・最終回お決まりの挿入歌＝ＯＰ。

・二段階進化！


・「そう、めちゃめちゃ結果オーライにしてやるぜ！」


・・・はい、以上でスパラダ感想終了です。お付き合い下さった皆様、どれだけいるか分かりませんが（笑）有難うございました。厳密に言えば２期の冒頭４話（奇跡的にケーブルでリアルタイムで観れた回）とか１６話のハンコロ回とか残ってるんですが・・・それはまた更新次第お知らせする方向で。
てか明日から２期スタートなんですけど、父の帰りが見事に今週から早くなってしまうので丁度観れなくなってしまうんです；；なので本当に結果オーライだったんですよ、今回（笑）

あ、そのうち全体通しての感想を番外編的にアップできればいいなと思ってます＾＾その時はまたお付き合いいただければ幸いです。

では、これにてお開き。