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お待たせしました!(と今回ばかりは胸を張って言える!嬉しい!(笑))あずきちゃんぶどう狩り編感想です。
・「あずきちゃーん!」
トモちゃん、あずきと一緒にかおるちゃんとジダマもいるのに何であずきだけ呼んだのか(笑)
・あ「まことくんに話したの?」 ト「悪かった?」
まことくんに話すと基本的にダメという概念を無意識に持ってるのだろうか、トモちゃん。好きな人なのにw
・「ジダマにちょっと悪いね・・・」 気遣いのできる女の子・かおるちゃん。
・まことくん、冒頭から何やってんだw
・「オレは全面的にヒマだけど・・・」
ヒマに全面的っていう語をくっつけて使ってるの初耳です、ケンちゃん(笑)
・「何だよ、ぶどう狩りって自分でもぐのかよ~」
当たり前だろまことくんwどうでもいいけど、最近あんまり『もぐ』って言葉自体聞かなくなったような。
・お邪魔虫、ヨーコちゃん登場w
・ガーン×3
・「旅行って、行き帰りが楽しいのになあ」
その気持ちも分からなくもないけど、肝心の中身楽しくないとどうしようもないぞあずきw
・だいずに突然部屋に入られて、驚きのあまり放り投げられ凄い飛距離をたたき出したあずきのシャーペン。
てか私の小学校には鉛筆しか使ってはいけないとかいうルールあったんだが・・・全国的なことではないのか。
・ケンお兄様
だいずの中でのケンちゃんのグレードアップ率が凄い。
・「でーきないくせに♪」 何故歌う、加えて何故目を輝かせるんだ、姉よ。
・「お姉ちゃんの子分になって、何でもしますっ」
こういうことを言ってくる弟って全国規模でいるよね(笑)一人っ子だから経験はありませんが。だいずは可愛いです。
・きぬさや嫌い
私と一緒だ、あずき(笑)食べられないことはないんだけど。
・だいずが作ったてるてる坊主、心なしかヨーコちゃんに似てるw
・翌朝。学校の下駄箱で勝手にだいずもぶどう狩りに連れて行くのを許可したケンちゃんにつっかかるあずき。一方、かおるちゃんは遠くで見守ってるのね・・・。
・「(だいずが)邪魔なら野球見物にでも連れて行こうか?」と言われたら黙っちゃいれないのはむしろかおるちゃん。だってそしたらケンちゃんも来なくなっちゃうもんね!
・「あずきちゃん、いいじゃない? だいずちゃんだったら・・・」 かおるちゃん、必死。
→結果許可されました。良かったね、かおるちゃん^^
・帰りにコピー・・・ってどこでだ、トモちゃん?(笑)地味に気になった。あ、職員室か。
小学生の頃、『コピー』って単語自体使ったことなかったからびっくりしたんですよw
・何描いてんだまことくんw(彼に関してはこんなツッコミばっかだな)
・「せっかくのスケジュール表が台無しだなー」
こういうこと言うのケンちゃんじゃなくてあずきだと思ってた。ナイスリカバリー、ケンちゃん。
・(トモちゃんには悪いけど、どうでもよくなってきちゃった、ぶどう狩り・・・)
本当に悪いなwいくら自分の好きな人が来ないからってそれは酷いw
・(こんなことならいっそ、雨が降ってくれればいいのに。ほんとに雨、降らないかなあ・・・
見 事 に 晴 れ た)
この言い方が面白かったw
・あれ、後から男子一行はヨーコちゃんに車で送ってもらうはずなのに・・・ケンちゃん来た!?しかも後にまことくんまで。
・「だからってそんな変なカッコで寝るなよ!」 まことくんに注意もできるケンちゃん。
(お前は一体ケンちゃんを何だと思ってたんだ)
・ジ「だいずちゃんくらいなら可愛らしくて許せるけどねえ」 あ「・・・甘いよ、ジダマ」
男子嫌いのジダマがだいずには特に何も言わないなーと思ってたら、直後にこのセリフが出てきてスッキリしました(笑)それより気になるのはあずきのセリフですがw
・途中停車した駅で皆のジュースを購入したケンちゃんとだいず。が、田舎とは言えどこのラインナップ・・・。以下、筆者のコメントを挟みながらお送りします。読みにくいったらありゃしない。
ケ「ジダマはしじみ汁」 ジ「探してたのよ!」
(探してたのかよ!w そしてケンちゃん何か自信ありげだしw)
だ「お姉ちゃんつぶつぶコーラ」 あ「何それえ」
(未知の領域だ・・・)
ケ「(コーラが)あずき色してんだろ。一応、それぞれのタイプに合わせたんだぞ。
トモはビタミンカルシウムヘルシージュース。
かおるはいちごミルクシェーク」
ケンちゃんのかおるちゃんのイメージの良さに感動した。有難う!!
・と、ここまではまだマトモ(特に後者二つね)だったのですが・・・
ケ「オレは本場の味・ラーメンスープ」
だ「ぼくは大人の味・アボカドジュース」
!!??
しかしケンちゃんは美味かったらしい。ウソだw
・だいずはどうやら口に合わなかった様子。
「お姉ちゃん取りかえて」 「しょうがないなあ」
てっきり「嫌!」って言うと思ってたwごめんw優しいな、お姉ちゃん^^
・すると、ここでハプニング発生。ケンちゃん達と一緒に降りたまことくんが・・・電車乗り遅れちゃいました(笑)
・この様子を見て、ジダマ。
ジ「乗り遅れるんだったら東京で乗り遅れればよかったのに」
あ「どうして?」
ジ「トモちゃんには悪いけど、そのまま置いてこられたじゃない♪」
今回トモちゃん、陰で(間接的に)酷いこと言われすぎ。
・ト「みんな忘れ物ないー?」 ジ「ドジな男を一人置いてきただけー」
これは上手いと思ったw
・「ぼくの分も残しといてよ、ジダマさん」 きちんとさん付けする辺りとか・・・やっぱりだいず可愛い。
・目的の駅に到着。・・・が。
・・・あっ(笑)
・今度はケンちゃんが降りそこねました・・・
・ケ「待っててくれよー! すぐ戻って来るからなー!」(←遠ざかった声)
ジ「誰が待ってるもんですかー!!」
ジダマ、そんなこと言わずに!!(私が必死)
・彼が戻ってくるまで駅で待つ健気なかおるちゃんとトモちゃん。
・「かおるちゃんとトモちゃんが引きずってでも連れてくるわよ」
ジダマ・・・(笑)まあ、確かになw
・おお、ドラマみたいな再会の仕方!
・「よお、かおるー! 久しぶりだなー!」
ケンちゃんも満面の笑みで、かおるちゃんもそれに応えて・・・嬉しそう^^
ケンちゃんは半ば冗談混じりで「久しぶり」って言ったんだろうけど、かおるちゃんにとっては本当に『久しぶり』だったんだろうなあ。てかケンちゃんがかおるちゃんの名を出してくれたのが何より嬉しかったよ、私は。
・しかし、トモちゃんの想い人であるまことくんは・・・
特急電車に乗って駅通過w
本当にどうしようもない人だ・・・。
・ト「甲府まで行っちゃうわ・・・」 ケ「ガーーン」
ケンちゃんのまさかの発言に少し笑いましたwてかむしろ、ここどこ?(笑)
・ぶどうを狩るためにだいずを肩車しっぱなしのジダマ。あずきの予想は大当たりでした(笑)
・そこへヨーコちゃんからあずきに電話。オイ、何て適当なw
・勇之助が来ないかも・・・と肩を落とすあずきの耳に、「来た!」の声が。急いで見に行くと、そこにいたのはケンちゃんでした。そりゃそうだよw
・だ「腹が減ってはイクラが食えぬだよ、ケン兄ちゃん」 ケ「それを言うなら『戦はできぬ』だろ」
だいずに指南もできるケンちゃん。だから私は(以下略)
・ケ「それが大ドジ大会でよお」 たまにうちのお母さんが言いそうなセリフが出てくるなこのアニメ。
・「・・・迷子になんなよ」 今回ばかりは言われたくないよ、ケンちゃん!(笑)
・まことくんを待ってお昼を食べ損ねているトモちゃんに自転車でお弁当を運ぶあずき。
(もしかしたら、駅で勇之助くんとばったり駅で会ったりして・・・)
この子の考えには常に彼がいます。
・衝突しそうになった車から降りてきたのは・・・まことくん!?
ご丁寧に途中ゲーセンに寄って、そこからヒッチハイクで来たそうです。そりゃあずきに怒鳴られるよ。
・「おじさん、すみません! このまま東京まで行ってもらえませんかぁ」
ダメだ、この人。
・急いで駅にいるトモちゃんにこのことを知らせに行くあずき。てっきりショックを受けると思っていたのに・・・
「良かったあ、まことくん来てくれて」
この言葉にあずきは拍子抜け。トモちゃんは続けます。
「あたし、まことくんがこのまま東京に戻っちゃうんじゃないかって心配してたの」
最後に「ごめんね」と付け加えてホームを去るトモちゃんを見送りながら、あずきは一人思うのでした。
(そうか・・・トモちゃんには待たせれたことより、まことくんが来てくれたことの方が大事なんだ。もし、勇之助くんが今ここに来たら、あたし、トモちゃんみたいな態度とれるかな・・・)
・で、(で?)皆揃ってのぶどう狩りの時、ちゃっかりケンちゃんとかおるちゃん組んでるしね!
・日は暮れて、帰りの電車に間に合うように帰るために、皆は送ってもらう車の中。すると、そこへ・・・
「おーい!」
あれ、デジャブだな、これ(笑/前回の感想参照)
・最初にこの声が聞こえた時は、かなり遠い距離からだったので聞き取れたのはただ一人でした。
言わなくても分かりますね、あずきです(笑)
だ「どしたの? お姉ちゃん」 あ「しーっ」
改めてこの声を聞くために、あずき、超真剣。
・やって来たのは無論、勇之助でした。駅から走ってきたのか!お疲れさ・・・ってあー!
ジダマとお揃いじゃねえか服!!w準備はバッチリだったのになあ。
・トモちゃん(とトモちゃんのおじいちゃん)のご好意(笑)により、帰る電車を一本遅らせてぶどう狩りをさせてもらえることになった勇之助・・・と着いてきたあずき。
あ「勇之助くん、来てくれたんだね」
勇「オレが約束やぶったことある?」
あ「ない!」
この人たち、バカだ(笑)
てか破ったこと・・・あるだろ?
・今日は実はサッカーの試合があって遅れた、と話す勇之助に、あずきは「どうして言わなかったの!?」と尋ねる。その質問に勇之助の答えは。
「そしたら、ぶどう狩りにみんなと来られなかっただろ? オレ、試合にも出たかったけど、あずきたちとぶどう狩りにも行きたかったんだ」
あえて(恥ずかしさ紛れに)ツッコんでいいですか。試合、勝ったんだろうか(笑)
・もうあずきの「大好き」も何回聞いたか・・・(笑)
・富士山!ってことはやっぱり静岡辺りなのか、ここは。(地味にずっと所在地が気になる今回)
・勇「雲が晴れたんだな。オレが遅れてきたお陰だぜ?」 あ「もう、勇之助くん!」
もう、勇之助くん!この調子乗り!←
・そしてまことくん・・・貴方は最後まで・・・orz
はい、お疲れ様でした!(笑)何にせよ今回は前回まで(再放送だけの話)の流れでは考えられないほどトモちゃん大活躍でした。
次回は学芸会なんですね。あずきちゃんでもやるのか・・・まあ学校生活が舞台だもんな、あっても全然おかしくないか。
というかヨーコちゃんが脚本やってあずきを主役にするって・・・完璧にヒゲぴよの熊野きゅんと同じ策だなこれw
得意な方がうらやましいです、はい。
何の話かと思われそうですが、あずきちゃん感想です(笑)今回も長いですよー!
・あずきのお母さんが読んでる雑誌、レタスページw
これ元ネタあったと思うんだけどなあ。何だったっけ?
・塾行くのにおしゃれするあずき・・・言い訳が苦しいぞ(笑)
・おしゃれした理由をだいずが回答。「ケン兄ちゃんに見せるんだよね♪」
けどあっさり否定されて、だいずは・・・
「ふーん・・・じゃだれに見せんの?」
良い質問するねー(笑)
・ぼくも塾に行きたいと言うだいずに、お姉ちゃんは「ひらがながちゃんと書けるようになったからね」と。そうかまだそんな齢なんだな。しかしお姉ちゃんのその言葉に、張本人の弟は「書けるもん!」と自信満々。そこでお姉ちゃんから問題。
Q.「『し』はどっちに曲がる?」
A.「えええー・・・」
このだいずの声が良い感じでしたvvちなみにだいずの答えは「横!」でした。まあ確かにw
てかこれ、問題ちゃんと聞き取れてるか未だに半信半疑だ。
・「言ってまいりまーす」 あずき、何で急にお嬢様口調にw
・待ち合わせ場所のバス停にはまだ勇之助の姿は無く。待つ間に、あずきは色々と妄想。
「(勇之助くんも)びしっとキメてきちゃったりして♪」
それはないと思うよ。
・しかしそこに現れたのはまこと。
あ「コンビニから出てきたところを見ると、また立ち読み?」
こんなこと言われるって・・・どれだけダメな小学生なんだよw
・あれ、まことくんいつの間に食べかけのアイス食べ切った?(笑)
・そしてまことくん、寝つき早すぎw
・「何であたしがこんな気絶男と一緒に通わないといけないのよ?」
気絶男wそうか、前回のアレな(笑)
・塾に着いてしばらくすると、遅れて勇之助到着。まことの報告でそのことを知ったあずき・・・うわ、ちゃっかりヨーコちゃんに車で送ってもらってる!
もしやこのままヨーコちゃんも塾に・・・?と危惧するあずき(とテレビの前の私)でしたが、今回ばかりはそんなこともなく、一安心。
・教室に入ってきた勇之助をあずきが取っておいた席へ案内・・・が、そこには既に別の生徒の姿が。残念。
・「算数が好きになるには、まず算数の先生を大好きになることである」
塾の先生曰く。ま、それも一理あるわな。
・一方、かおるちゃんとジダマはかおるちゃんの家で夏休みの宿題中。話はある意味必然的にあずきの塾通いのことへ。乙女な夢を膨らませるかおるちゃんに対し、ジダマはいつも通りおばあちゃん理論を展開。かおるちゃんに「全面的におばあちゃんのこと信じてるのね」とツッコまれれば。
「他に信じられるものがある?」
ジダマの意志は固かった。
・授業終了後の塾。当然の如く勇之助と一緒に帰ろうとするあずき。でも勇之助には「まことと一緒にゲームソフトを見に行くんだ」「専門店まで」で断られ。結局帰りまでずっと一人ぼっちでした。
・あずきの家の前では、もはや恒例行事となったケンちゃんとだいずのキャッチボール風景。
「車に気をつけろよー、だいず」
もはや完全に面倒見のいいお兄ちゃんだな^^
・そこへあずきが帰宅。うなだれて帰宅した姉を見て、だいずの一言。
「朝はあんなに元気よかったのに」
なあ。(笑)
・そんなあずきを見てケンちゃんは逆に納得。
「やっぱり夏休みは遊ぶためにあるんだ。遊ぶぞーだいず!」 「おーっ!」
可愛いなーこの二人。
・家に帰ったあずきに丁度かおるちゃんからの電話が。どうやら風邪気味のようで。と、あずきの耳に入ってきたのは、「だいずー手を洗えよー」という(相変わらず面倒見のいい)ケンちゃんの声。
ピラめいた!ピラめいた!ピ・ラ・メ・い・た!(@ピラメキたいそう)
あずきはお見舞いを提案。付け加えた言葉は「もう少ししたら行くから、おしゃれして待ってて♪」。
その意味深な言葉に、かおるちゃんも少し考えてピラメいた。
「・・・もしかしたらケンちゃんが? ママーッ!」
さあ、頑張って!(笑)
・「何でオレがかおるの見舞いに行かなくちゃならないんだ?」
案の定、あずきの考えはそういうことでした。が、ケンちゃんもなかなか首を縦に振ってくれない。しかし、お見舞いのチーズケーキの(だいずの)好評価を聞いてから様子が一変。
「う、うまいのか?」
ここで「最高だよね!」というだいずの一推し。
「そ、そうか。どうせ通り道みたいなもんだしな」
有難うケンちゃん!!貴方はそういう人だと思ってt「あ、ダメだ!」
!?
「風邪うつされたら困るだろう。オレんち忙しいんだから」
や、それはそうかもしれないけど・・・そこはそう言わずに・・・ああ!
帰っちゃった・・・orz
・というわけで。
「あずきちゃん・・・」
とびっきりのおしゃれをしたかおるちゃんの努力も空しく、お見舞いにはあずきが顔を出しましたとさ。
・話題はやっぱり塾のこと。実は二人きりではなく、まことくんもいたとあずきが言うと・・・
「どこまでも邪魔する人ねえ」 「いや、そうじゃないみたいなんだけど・・・;」
かおるちゃんなかなか言うねえw
・するとチャイムが。ドアの外にいたのは・・・
餃子の皿を手に持ったケンちゃあああん!!!とだいず。
やっぱり貴方はそういう人だと思ってたよおおお!!!
・今回もやってくれました。だいずのGJな言い間違い。
だ「お見合い」 ケ「お見舞いだろお」
良いよだいず、完璧だ。
・「餃子のニンニクは風邪に効くんだぜ。これ食って早く治せ」
何だこの二人。相思相愛じゃないか(笑)
・とりあえず優しさを振りまいて(私にはそういう風にしか思えなかった)去っていったケンちゃん。とだいず。去った後の会話も私は聞き逃さなかったぞ!(録画したの観て気付きましたが)
だ「あ、ケン兄ちゃん。チーズケーキはいいの?」 ケ「いいんだよっ」
い い ん だ 。
何だこの二人。相思s(ry
・その後もずっと慌ててるケンちゃん。可愛い。
・かおるちゃんはもはや幸せの頂点。
「あずきちゃん、あたし・・・熱が出てきちゃったみたい」 「そうみたいね^^」
言っとけ言っとけ!(笑)
・今回のアイキャッチはジダマ。他の二人に比べたら結構デフォルメ度低いな。
・塾通い二日目。今日も先生の声が響き渡る。
「(前略)ま、その他の方法としては、先生を大好きになることだ」 何で先生そんなにその理論推すんだ(笑)
・今日こそ勇之助くんと帰るつもりだったのに・・・また二人で行くのかよ、ゲーム見に!いくらこの前が休みだったからって!
・あずきの心は夏だというのに冬模様?この時(しょげてる時)のBGMがね、冬ソナに似てたんだよ・・・(笑)
・夕食の場で、またしても塾のことで弟にツッコまれた姉。
「毎日つまらなそうに帰ってくるじゃない。こんな顔して」
頑張ってその表情を再現する絵文字を探しましたが、これで精一杯でした。
右のはタレ線という意味で見て下さい・・・;;
・(勇之助くん、あたしといるよりまことくんと一緒にいる方が楽しいのかな・・・?)
それはまた別のことだと思うんだが。てかあずき、地味に自分に凄い自信持ってるな(笑)
・翌朝。何とあずきが風邪に。自分がうつされちゃったみたいですねw
昨日スネて勇之助に言った、「あたし明日休むかもしれないから・・・」は現実のものとなりました。
・「食べて寝てれば、治る」
お父さんが自信を持ってさらりと言ってたのが何か印象深かった(笑)言われるよね、これ。
・授業三日目。
「ま、あとは先生のことを大好きになること」 先生、もういいですw
・今日はあずきの家にお見舞いにかおるちゃんとジダマが。
「勉強しすぎて熱が出ちゃったんじゃないの?」 ジダマ酷いw
・ジ「あずきちゃん、風邪じゃなくて恋煩いじゃないの?」 か「ジダマ古ーい」
確かに古いけど、まだセーフだと思います(笑)
・そこへ電話が!空気を読んで帰ろうとするかおるちゃんに対して、ジダマは・・・
「もう帰るの? あたし電話の内容聞きたいんだけどなあ・・・」
うーん、どっちかといえばこういうタイプの友達、困るなw
加えて電話を持ってきただいずも「ぼくも聞きたーい」と便乗。しかしそこはかおるちゃん、「いいからだいずちゃんも出よう」と切り抜ける。そうそう、友達になるなら圧倒的にこっちが良いです!
・「かおるお姉ちゃん、ここドアだよお」 「あ、ごめんね;」
何とも可愛らしいやりとりだったので。
・が、結局電話の相手は塾でいつもあずきの隣に座っている一学年下の女の子、みのりでした。
「今日の授業の分、コピーしとくね」とか、優しいね^^
・みのりとの電話を切った直後、すぐさままた電話が。今度こそ勇之助!?と思ったら・・・お父さんw
・(まだ、間に合うよ・・・勇之助くん)
このセリフ、少女マンガの王道っぽくて良いなと。てか一度言ってみてーっ!(@今泉)
・次の日にはばっちり風邪も回復し、あずきも夏期講習へ。
勇之助に「昨日はどうしたの?」と聞かれて「風邪をひいてた」と答えると・・・
「へえー。一日で治って良かったな」
うわあ、それは言っちゃダメだよ勇之助くん。乙女心傷つくよ。
・帰りのバスの中でも、勇之助と距離をとって終始不機嫌なあずき。勇之助が話しかけようとすると・・・
「やめとけ勇之助。ああいう時の女には近付かない方がいいんだ」
こういう場は慣れているらしいまことくん。(笑)
・誕生日の野山家の夕食・・・え、豪華すぎる(笑)
・お母さんから買ったケーキにロウソクが入っていなかったからもらってきて、と言われたあずきはいつもの店へ。ところが、帰り道で突然の大雨。急いでタコ公園の滑り台の中へ雨宿りに駆け込む。
・すると・・・
「おおーい、あずき!」
勇之助 キタ!!!
・「今あずきん家へ行ったら、ケーキ屋に行ったっていうからさ。雨に濡れてんじゃないかと思って」
小学生だからだよな・・・異性の家へこんなしょっちゅう行けるのは。あ、そこじゃないですねw
勇之助優しいよな、うん。・・・それだけ?(笑)
・「あ、いっけねー。濡れちまったかな、プレゼント・・・あ、良かった、無事だ」
さあーいつも通りの流れがやってきましたよ!
・「プレゼントって?」 「何言ってんだよ、あずきの誕生日プレゼントだよ」
そうだよな。この人がそんな大切な人の誕生日忘れるわけないとは思ってはいたんだ。またしても見事にハメられたよ・・・(笑)
・「そうだ、あずき。ロウソク取りに行ってたんだよな? ちょっと貸して。・・・お、マッチも入ってんじゃん」
あ、さてはこの人・・・(笑)
・「でーきたっ」
言い方が好きだったパターンです。
・「ジダマたちには悪いけど、あずきの11歳の誕生日を一足早く祝います」
そうくるよねー。にしても何故ジダマだったんだろう。
・「オレ、歌は下手だから省略///」 ズルい!(笑)
・なるほど、あずき色の鏡ね。
・「まことに付き合ってもらって、店をあちこち探したんだ」
何故かと思えば、まことくん女のきょうだいばっかりだそうで。そうかゲームはウソだよね・・・ありきたりなパターンなのに、何で読めない。私。
・「オレも、あずきに嫌われたと思ってヒヤヒヤしたけど、プレゼント渡すまで本当のこと言えないし」
うーん、完敗だ(私が)。
・「雨の中の11歳の誕生日。こんな素敵な誕生日は、もう二度と来ないんじゃないかなあ」
いや、貴方の場合延々来るでしょう。おそらく。
・ん、てことはオチは・・・
「みんなはロウソクが一本足りない!って大騒ぎ」
だ ろ う よ 。
次回はブドウ狩り・・・今回は実質連続した二話でしたが、今度はちょっと飛びますね。
あと、こんな長い文章の後で申し訳ないですが、昨日のポケモン感想に拍手有難うございました!ポケモンには初めてな気が。嬉しいです!
最後にQMA7の某問題のこと・・・
え、まさかのルキアリストラなんですか?予想外すぎる。
まだあくまでも噂でしょうが・・・。
宣言通り、あずきちゃんの感想いきます!林間学校編。
・前回の予告で気になっていた寝言・・・元々はかおるちゃんの悩みから派生したみたいです。
・ちなみにかおるちゃんが言っていた寝言(お母さんからの指摘)はケンちゃんのことでした。ストレート。
・それを聞いて不安になったあずきも実験(※家族と一緒に寝る)を試みる。それで結果、お父さんがだいずのベッドで寝ることに。窮屈そうで可哀想w
・その晩、「ケン兄ちゃん・・・」という寝言を言っていたのはだいず。が、少し寝ぼけていたお母さんはそれをあずきが言ったもんだと勘違い。『兄ちゃん』の部分を聞いてれば良かったのに(笑)
加えてお父さんにもからかわれ、あずきは散々。
・ん、林間学校クラス単位で行くの?豪勢だな!
・すると、ヨーコちゃんが遅れて来ることが発覚。その理由をジダマは「夜中に歯ぎしりをするか踊りを踊るから」と語る。再現映像が笑えるw
・ジ「近頃の子はいつも一人で寝てるから・・・」 か「すごーい」 か「いいなあ、ジダマ」
家族と一緒に寝るのって凄いのか?
・そして船に乗船。先生が注意。「みんなー、身を乗り出しすぎて海に落ちないように気をつけろー」
真顔で言ってるってことは、真剣に注意してるんですよね?いや、てっきり冗談のノリかと・・・(笑)
・あ、ケンちゃんがあずきのスカートをまた狙って・・・!
と思ったら、背中押しただけだった(笑)疑ってすまん、ケンちゃん。や、どっちにしろやっちゃいけないことしてるが。
・と、ここでケンちゃんから通達。「あずき、お前の勇之助交換日記書いてるぜ」
ウソだw何にせよあずきは一目散に勇之助の元へ向かう。
ていうか、ケンちゃん「お前の勇之助」って・・・あれ?
・あずきが勇之助の元へ辿り着くと、確かに書いてました。キャンプファイヤーの計画表。
やっぱりハメられてたw
・か「いいなあ、あずきちゃん。ケンちゃんに背中押されたり、からかわれたりして」
ジ「もう、かおるちゃん。林間学校の時くらい男の子のこと忘れたら?」
かおるちゃんにとってはケンちゃんと絡めればどんな形でもOKなんですね。
それからジダマ、それは無茶な要求だろう。女子校じゃないんだから。
・てか船豪華すぎない?
・あとはひたすら宿泊地のお寺まで山登り。さすがジダマは先頭。正反対なのがまことくん。それを見守るトモちゃん・・・言っちゃ悪いが、彼のどこが良いんでしょう、クラス委員さん。
・まことくんに勇之助が「そこにヘビがいる!」と一言かけると、疲れ切っていたはずのまことくん猛ダッシュ。ヘビを探すあずきに勇之助は、「まことを走らせる呪文だよ」と。
男で呪文って女々しいなあ・・・ジャスタウェイ(※意味:ただそれだけ)。
出典は昨日のピラメキでした。銀魂のアレってそういう意味なんですか。
・和尚さん優しそうだなあ(笑)結果的に最後まで一言も発しませんでしたが。
・女子一行が泊まる部屋を見た途端、あずき大はしゃぎ。何もそこまでしなくてもと思った(笑)
・「畳ぐらい新しいの入れといて欲しいわあ・・・」ジダマのチェックポイントが細かすぎる。
・目の前がお墓で怖いね、と話していたあずきとかおるちゃん。そこへ幽霊・・・ではなく、多胡先生登場。その出方は怖いです、先生w
・ダメだ多胡先生が完璧にちび○る子ちゃんの世界の住人にしか見えないw
・海にて。ケンちゃんザリガニに噛まれた時の表情が可愛い。・・・何かすみません。
にしても帽子被ったままなんだね(笑)
・と、ここでヨーコちゃん到着。あっ、スクール水着じゃねえ!にしてもスタイル良すぎだ・・・。
・水着はオーダーメイドだそうです。・・・小学生?
んで、別に規定は無いんだ。
・「スクール水着とは格が違うよなあ」
ケンちゃん、前は女なんかに興味無いみたいなこと言ってたくせに・・・!!(※前回の感想参照)ちょっとショックだったよ。
・あずきの妄想が進みすぎてる。
・晩ご飯。男女別なのに・・・何で先生は女子組にいるの?(笑)
・「せっかく勇之助の好きなピクルス、持ってきたのにぃ・・・」
ヨーコちゃん、自家製?てか勇之助、ピクルスが好きって通すぎないか。
・まだ勇之助をあきらめてないみたい、とひそひそ話をするあずきとかおるちゃん。
そりゃまだ諦めないよねえ、ヨーコちゃん。セイント・テールの②と③の狭間みたいな感じ?(例えも通)
・負けじと(?)ジダマは自家製梅干し持参。三人のすっぱい顔面白いw
・アイキャッチって別パターンもあったっけ!
・晩ご飯の後は、男女ペアで肝試し。女子が男子の出席番号を書いたカードを引きます。何か良いなあこの制度(何)
・あずきもかおるちゃんもお互い相手の出席番号は把握済み。さすがw
・「何でもいいから行こっ」 その割には懇願してるぞ、かおるちゃん(笑)
・かおるちゃんが狙うは13番。そして引いた番号は・・・
「何だ、かおるかよ」 「よろしくね、ケンちゃん」
脅威のクジ運発揮したよ、かおるちゃん。
ケンちゃん照れてるvv可愛いなあ。
・これを見て、あずきもやるき充てん。狙うは4番!・・・が。引いたのは8番でまことくんでした(笑)
・最後に引くのはクラス委員のトモちゃん。引いたのは4番。あー!(笑)
あずきにとってはまさに残り物には福がある状態でした。で、確かに取り替えっこでばっちりだ。
・すると、ジダマが0番を進言。もう一人の0番はヨーコちゃん。というわけで・・・
「じゃあ、榊原は児玉とカップルだ」
多胡先生w女子多めによりこのオチでした。よくありますね(笑)けどよりによってこの二人は・・・w
・番号が早い組から順に出発。必然的にあずきより勇之助が先に出発。
ある程度歩いたところで、トモちゃんが切り出す。
ト「ごめんね、勇之助くん」 勇「何が?」
ト「相手があずきちゃんじゃなくて」
何て気配りのできる小学生が多いんだこのクラス。
てかトモちゃんも知ってるんだな、このこと。
・時間をおいて、あずきとまことくんも出発。まことくんはどうやらこういうの苦手な様子。
初っ端から火の玉が!・・・あずきが調べると、「ボロきれに火をつけて」あるだけとのこと。
ねえ、それ下手したら火事にならない?
・ビビッた時のまことくんの顔面白いなw
・「こ、このお墓・・・オ、オレん家とおんなじ苗字だよお」そんなことでビビるなよw
・地面から伸びる腕・・・はロボットwウィーンっていう音が凄いマヌケに思える(笑)
・まことくん、そりゃ目をつぶって歩いたらコケるよ。
・聞こえてきた奇声にも果敢に近付く。結構強いんだな、あずき。
・結局まことくんが熊だの何だの言っていた、奇声を発していた正体はオーディオデッキでした(笑)
・目的地のお堂が目の前に見えた途端、今までの行動は全部演技だったと言うまことくん。調子良すぎるw
・油断した二人に、上から人が降ってきた!さすがのあずきも叫び声を上げ、まことくんも・・・。
・と、あずきの叫び声を聞きつけて勇之助とトモちゃんが駆けつける。人だと思っていたそれが人形だと分かり、あずきは胸を撫で下ろす。しかし、まことくんは・・・既に気絶状態w
・そこへ多胡先生もやって来ました。気絶したまことくんを背負って・・・先生ご苦労様です。心配なトモちゃんも着いて行くことに・・・あれ?
これ、結果オーライじゃね?
・最終的に二人きりになったあずきと勇之助。お堂に到着し、あずきは名前を書く。
おお、0番コンビ、名前一番端とその真反対に書いてるw
・いや、あずきが勇之助の隣に書くのは分かってたよ。でも予想以上に近くてw
・一方、ケンちゃんとかおるちゃん。
『なんにもいなーい なんにもいなーい・・・』
二人揃って可愛すぎる!!思ってたよりケンちゃんもビビリだなあw
・しかもどっちかっていうと叫び声上げてるのケンちゃんだし(笑)
・「こわーい、ケンちゃん」 「ベタベタ、くっつくな!///」
そうそうそう!私が待ってたのはこれですよ!!← 良い!!
・ケンちゃんの考え→猪なのに死んだフリ
・↑の提案に対して、かおるちゃん。
か「それって熊じゃないの?」 ケ「しゃべるな! 食われるぞ」
ああもう、いちいち可愛い。
・そしてあずきと勇之助。ここまで来ればもう何もない、と言う勇之助に対してあずきは「つまらない」と。その真意は。
(何にもなかったら、勇之助くんにしがみつけないもん・・・)
この子はw
・が、予想外のトカゲの出現により自体は急変。勇之助の弱点だったのです。
ところどころ女々しいよね、勇之助くん。
・あずきも一瞬びっくりして思わず勇之助に抱きつき。少し時間が経って。
勇「もう、行ったんじゃないか?」 あ「ううん。まだこっちを見てる」
ウソですよ、ウソ。あずきめ!w
・お寺に戻って回復したまことくんがまたも演技宣言。そんなまことくんに、多胡先生から一言。
「お前みたいに気絶してくれるやつがいてこそ、苦労して仕掛けを作った甲斐があるってもんだ」
これで皆笑い合い。良いクラスだよね^^というか先生良い。上手く実際にいそうな良い先生像になってるなあと。
・夜。とっくに皆眠りについた頃、女子の部屋には変な歌が・・・。よく聞けば花笠音頭だw
・それに気付いたかおるちゃんがあずきを起こす。「そういえば、歌を歌う幽霊が出るって勇之助くんが・・・」さっきのトカゲ騒動の前のことでした。かおるちゃんはジダマを起こそうとしましたが・・・
・「やっしょーまかしょ♪ めでためでーたの・・・ZZZ」
歌ってたのがジダマ本人だからしょうがないw第一声で気付いたがw
もうここのシーン、終始(1分くらい)笑いが止まりませんでした。松本さん最高。
・その頃、男子寮では一人の叫び声で全員が目を覚まし。はい、お察しの通り・・・まことくんですw
・「うなされる演技も最高だよ」(by勇之助)
おあとが宜しいようで。
・ケンちゃん可愛いな(また)
・「朝方、あたしは寝言を言ったらしい。でも、誰にも聞かれなかったみたい」
じゃあ何で寝言言ったって分かったんだあずき。寝言の内容はお分かり頂けると思うのでカット。
次回は誕生日ネタ!ある意味タイムリーな・・・(笑)
久しぶりの更新はあずきちゃん感想です(笑)
・ケンちゃんとだいずのキャッチボール。すっかり良いお兄ちゃんですね、ケンちゃん^^
・いつもより早めにキャッチボールをストップするケンちゃん。だいずが理由を尋ねると、「野暮用」との答えが。野暮用って?と質問するだいずにケンちゃんは、
「だいずにもそのうち分かるよ。もっと大きくなったらなー」
とだけ答えて公園を後に。分かるよ、って言い方が良いお兄ちゃんっぷりを表してますねー。
で、お兄ちゃんの後ろ姿を見送っただいずは・・・
「野暮用・・・カッコいい」
それは何か違うぞ!だいず!
・だいずの疑問は尽きず、帰宅しても姉に野暮用の意味を聞いてみたり。そんな姉・あずきは夏休みの宿題中。あ、あずき4問目(唯一の割り算)だけ飛ばしてる!(笑)芸が細かいなあ、スタッフさん。
・ケンちゃんの野暮用と聞いてあずきが妄想するのは・・・ケンちゃんとかおるちゃんのデート風景。
オイ、他人の人生勝手に妄想するなよw
・「夏休みの宿題なんて、7月のうちにやっとくもんよ!」
そうそう、私もその派閥だった。今の性格だと最終日まで引きずりそうだが。
・と、かおるちゃんがあずきの家にやって来た。どうでもいいけど、かおるちゃん見かけによらずえらい勢いでピンポン押すね(笑)
・またしてもどこで書こうか迷ったのでここに書きますが、今回の作画が好みでした。
キャラデザの方が作監さんなのかなと思って調べたら・・・あ、違った(笑)
・驚きのあまり、あずきはこんなことをかおるちゃんに。
「かおるちゃん、ケンちゃんと一緒じゃなかったの?」
自分の妄想を他人に押し付けるのはやめましょう。
・すると、その現場を見ていただいずは。
「あーっ! そうか野暮用って・・・そうか、分かったぞ野暮用!」
野暮用連呼しすぎw良いなあこの弟w
・一方、すいかを購入した帰りのジダマが偶然通りかかったハンバーガーショップで衝撃の光景を目撃。何とそこにいたのはケンちゃんとヨーコちゃんだった!
・家に帰るなり、ジダマはすぐさまあずきに電話報告。ああ、そこには今かおるちゃんが・・・!
・何とか張本人に気付かれまいと電話を切るあずき。何の用だったの?とかおるちゃんに聞かれても、「偶然ケンちゃんと会った」ぐらいで収めるのが精一杯。その答えを聞いたかおるちゃんは・・・
「そんなことで電話してくるなんて・・・ジダマもヒマねえ」
珍しいかおるちゃんの毒舌。
・ここでかおるちゃんから、割引券があるから一緒にハンバーガーショップへ行かない?とのお誘いが。この時のかおるちゃんの仕草が可愛かった。
ん、今ハンバーガーショップへ行くのはマズいですよねえ(笑)
・えらい楽しそうなかおるちゃんを止めることができず、結局二人でハンバーガーを食べに行くことに。
あずきはジダマを誘ったりしようとして時間を稼ごうとしますが、スパッと断られ。
すると、かおるちゃんの足が止まった。まるでドラマのような立ち止まり方だ。可愛い。
・「あの、ね・・・ケンちゃんだったら来るんじゃないかな。食いしんぼだから」
かおるちゃん可愛いなあ・・・!(´Д`*)(※今回こればっかです)会いたいんだねえ。
・でも留守かも・・・と忠告するあずきに、電話してみたら?と返すかおるちゃん。
それに対して、電話番号が・・・と躊躇するあずきに、かおるちゃんの一言。
「私暗記してるの」
暗記wそこは普通に知ってるの、でいいと思うぞかおるちゃん!
・加えてかおるちゃん、自分を捨ててきました。
「あのね、あずきちゃんがかければきっと来るわ」
この子は・・・!
ケンちゃんがあずきのこと気になってるの知っててのあえての行動ですよ。凄いなあ。
・それでも戸惑うあずきに、かおるちゃんは最後に「お願い!」攻撃。この時の仕草も可愛かった。
そんなに期待の眼差しで見つめられたら・・・
・結局親友に負けたあずきは、公衆電話でケンちゃん宅へ電話。この頃携帯とか無いもんなあ・・・。
・結果的にケンちゃんは留守でした。ということは、まだヨーコちゃんと一緒にいる可能性大。
そのことを悟ったあずきは、やっぱりジダマを誘ってたこ焼きにしようと逆提案。が、かおるちゃんには「たこ焼きなんてジダマみたいなこと言わないで」でバッサリ。
・「割引券は、ハンバーガーショップでしか、使えないのよ・・・」
かおるちゃん・・・(´A`。)そうだよなまさにその通りだよ。
・様子が変だ、と確信したかおるちゃんは足早にハンバーガーショップへ。
店に到着し、自動ドアが開いて店の様子を一目伺うと、そのまま動かずじまい。
・にしても『素敵な君』推すねー(笑)先週はヨーコちゃんとあずきも鼻歌で歌ってたし。
・あずきが追いついて店内を観察すると、そこには案の定二人の姿が。「ありゃー・・・」
・これを見て、完全に落ち込んだかおるちゃん。
「私が男だったら、ヨーコちゃんを選ぶかもしれないもん・・・。月とスッポンだもん・・・」
そこまで言わなくても。しかも店の看板に頭乗っけてまで。
私はこの時、GXで翔が「ボクなんて地下五階の駐車場・・・」とか言ってたのを思い出しましたよ(笑)
・するとそこへまことくんご一行が到着。何でも、ヨーコちゃんが何か悔しいことがあったからおごってくれる、とのこと。だからさっきケンちゃんに自分のハンバーガーあげてたのね。
てかおごりまくってストレス発散ってどんな小学生だw
・何にせよ、あずきとかおるちゃんは一安心。誤解したままじゃなくて良かった。
・けれどあずきの頭にはまことくんが言っていた、ヨーコちゃんの『何か悔しいこと』がずっと引っかかっていました。そして、おそらくそれはこの前勇之助くんの誕生日に一人家に呼ばれたことだと判断。
・家に帰ってもそのことで悩むあずき。だいずから「ご飯だって」の声が掛かっても、「んー」で済ませる始末。にしても、この「んー」の言い方が完璧ですゆかなさん。
・ところが、夜ご飯のエビフライを見て一気にあずきのテンションは
何故なら、この前勇之助の家で『エビフライにしょう油をかけて食べるとおいしい』と教わったからなのでした。
・やたらとはしゃぐあずきに、だいずが「子どもみたい」とツッコむと、あずきは笑顔のまま「うるさい」w
面白かったな、このくだりw
・早速実践するチャンスが来た!って・・・あずき、顔自重w
・おいしそうに食べるあずきを見て・・・お、だいずも行った!しかし両親はただただ見守る。
・「おいしい!」の時のだいず可愛い。
・つられてお父さんもレッツトライ。てか野山家のお父さん、あんまり『我』が無いよね(笑)
・(やったー・・・うちも勇之助くんちと同じになった)
この子の頭には彼のことしかないようです。今更かw
・別の日の朝。出かけようとするあずきに、お母さんから塾の夏期講習の勧め。そりゃ嫌だよなあ。
・おお、蹴ってくれと言わんばかりの石の配置w(←ツボッた)
・「勇之助くんに会えなくなっちゃうもん・・・」
塾に行きたくない理由それかいw
・夏休み最後のプール教室。皆可愛いな^^
・あずきの視線の先には・・・明らかに不機嫌なヨーコちゃん。やはりあずきの考えは当たっていたようです。それにしてもヨーコちゃん、白い!
・勇之助くん、爽やかだ。
・それを見たあずきは・・・(プール大好き)
絶対動機不純じゃないか←
・小学生のプールって自由時間あるから良いよね。いや、中学生まではあったか。
・引っくり返って足だけ水面から出して友達に笑われてる子がいるw間違いなくお調子者だw
・水をバシャバシャかけていくケンちゃんにジダマが怒って・・・
「このケダモノ! ハンバーガーのエサに釣られて相手構わず尻尾を振る!」
散々な言われようだなw
・このジダマに反論して、「誰が女なんか相手にするかよ!」と言い捨てて泳いでいったケンちゃん。
するとかおるちゃんは目を潤ませて・・・
「あたし・・・良かった」
ずっと、何が?と思ってたのですが分かりました。
ケンちゃんを好きになって良かったってことですね!↑のコメントでヨーコちゃんに気が無いの分かったからね。
・というか、ジダマがあんなこと言うまでケンちゃんって分からなかったよ。帽子被ってないケンちゃん可愛いもんなー。
・プールが終わって、多胡先生から注意。「目ぇちゃんと洗えよー」
言われるw
・服を着替え終わった頃、あずきにかおるちゃんから、「あずきちゃん、今勇之助くん一人でいたよ、更衣室の横」との進言。
この二人は恋愛面に関しては本当に助け合ってて素敵だと思います。
・あずき、早いw
・ジダマに疑問をぶつけられたかおるちゃんは。「バカねえ、野暮用よ」
GJ(笑)
・今回の勇之助、イケメンだな。
・話がある、と勇之助が出したのは・・・夏期講習のチラシ。朝お母さんが言っていたあれに、一緒に申し込まないか、とのことで。
・「あずき、算数苦手じゃん」
こんなこと言ってくれる子はなかなかいないよなあ。と、ここであずきはこれで夏休み中も一緒にいられる!と気付く。正直ちょっと遅いです(笑)
・そこへヨーコちゃん乱入。これまた早いw
・目の前で起こった出来事を飲み込めないあずき。家に帰ってもずっと自問自答。
(何考えてるんだろ男の子って。何も考えてないのかなあ・・・)
それは酷すぎない?(笑)
・と、一本の電話。さっき後で電話する、と言った勇之助の言葉を思い出し、受話器を手に取ろうとするあずき・・・でも取ったのはだいず。
・慌てて奪い返す姉。それにスネて弟は、「言っとくけど勇之助からじゃないよ」
あれ、だいずもこの間にあずきが勇之助のこと好きって気付いたのか?
・で、肝心の電話の相手は・・・何とヨーコちゃん!わざわざ公衆電話で、俗に言う呼び出しです。怖!
・「気が重いなあ・・・」
そりゃそうだろう。小学生でそんな場経験するとなったら尚更だ。
・だいず曰く、ヨーコちゃんは「お姉ちゃんと月とスッポンポンの美人」
クレしん的なミスだwお母さんに間違いを指摘されて恥ずかしがるだいずも可愛かった。
・「やな予感がするなあ・・・」
そりゃs(ry
・初っ端から「勇之助と付き合ってるの?」と果敢に攻めるヨーコちゃん。
あずきが(いきなり!?)って言う(思う)のにまんまな反応すぎて何故か笑ってしまった。すまん。
・うわあああ・・・修羅場だ。
・好きな人沢山いるの!?罪な女だなヨーコちゃん。
・そして話は、勇之助の好きなところを何個言えるかという話題に。
・一方・・・「今日こそハンバーガーの割引券使わなきゃ」
かおるちゃん粘るねー(笑)ジダマも結果的に割引に釣られたのなw
・公園の横を通りかかった二人は、見るからに険悪なムードのヨーコちゃんとあずきを発見。
持ってるのは木の棒・・・というより枝だ。
・「決闘なら加勢するわよ~」ジダマ興奮気味。
・「じゃあ、地面に(勇之助の良いところを)多く書いた方が勝ちよ」
なるほど、そういうことかw
・決闘開始。あ、公園の外に・・・!(笑)
・本人来ちゃったw早く消せ!(笑)
・「ヨーコちゃんと遊んでたのか」
決闘も遊びに見えてしまう勇之助であった。
・でもって交換日記、ヨーコちゃんの目の前で渡したー!
・あずきの肩に腕なんか置いて・・・君ホントに小学生か?
・目の前で色々見せ付けられて、この勝負、ヨーコちゃんの不戦敗。
・ヨーコちゃんが帰ってしまった理由が分からない勇之助。
勇「何で?」 あ「何でって・・・」
(本当に何も考えてないのね・・・)
うん、考えてなかったね。(笑)
・(でも・・・そういうところも好きだよ)
ハイハイハイハ(ry
・確かに勇之助くんは別の意味で苦労するとは思うよ、ジダマ・・・。
・「夏期講習の最終日って8月30日でさ、あずきの誕生日なんだよな。
そう思うと、苦手な算数も楽しくなるよな」
こんなこと言ってくれる子はなかなか(以下同文)。てか男子で算数苦手なのはちょっと私の中でギャップが・・・(笑)
・勇之助の優しさに触れて、あずきが砂に書いた文字に勇之助は疑問符。
「ぜーんぶ?」
良いところは10個でも20個でも足りないんだってさ!へっ!
(※真面目に書いたら恥ずかしくなりそうなのでスネた)
・勇「何でも話すって約束だろ?」(←前回の感想のどこか(オイ)参照)
あ「だ・か・ら・あー・・・
話さなくても、ちゃんと字に書いたでしょ?」
上手いなあ。くそう。
終わった・・・orz 実はあずきがケンちゃんに電話する手前まで書いたところで一旦消えて挫けそうになったのですが、何とか頑張りましたwお陰で空き時間も含めて計3時間半くらいかかったよ!
次回は林間学校だそうです。てか心配する点が寝言ってどうなんだあずき・・・(笑)
・冒頭からだいずのこんな替え歌。『お正月』のメロディーでご唱和下さい(しなくていいです)。
「なつやすみにはねぼうしてー 宿題サボってあそびましょー♪」
コラコラwちなみに吹き込んだのはケンちゃんでした。やっぱりな!
・今回は作画監督さん的にかおるちゃんとケンちゃん(目が大きいキャラですね)が可愛かったです。何か言う順番に迷ったので先に言っとく。
・朝っぱらから、ヨーコちゃんw
・夏休みに、勇之助が家族ぐるみでヨーコちゃんの別荘に泊まりに行くことを聞いて、動揺するあずき。それを横で聞いて、「もしかしたらケンちゃんも・・・」と心配するかおるちゃん。そんな彼女に大丈夫、に加えてあずきが告げた一言↓
「あの顔は家にくすぶってる顔よ」
ど ん な 顔 だ よ (笑)前回もジダマに似たようなツッコミしたが。
・と、そこへ聞き覚えのあるあの歌が・・・
・待ってました、ケンちゃん登場!朝の日常・・・何か和みます。
・あ、ジダマもこの間(10話分)にあずきが勇之助好きって知ったんだ。
・その日、あずきが家に帰るとだいずがソファにうつ伏せで寝っ転がり、ダダをこねていた。
何事かと尋ねると、毎年楽しみにしている仙台のおばさんの家に行く計画が白紙になったとのこと。
しかし、夏休みをこちらで過ごせるかもしれないと知り、あずきは喜ぶ。それに怒るだいずが可愛かったです(結局そんなオチか)。
・だって、だいずの足の動き途中で早くなるし(付け加え)。
・そんなあずきが自分の部屋にいると、外から口笛が聞こえてきた。気付いたあずきが窓から顔を出すと・・・そこには勇之助の姿が!
・どうしたの、とあずきが尋ねると勇之助の返答は・・・
「散歩でも行かないか?」
散 歩 。 (古)
・って君、人を誘い出すのに口笛ってどうなのw
・散歩中、いつも勇之助と一緒にいるペットのユイがいないと切り出したあずき。勇之助は、夏休みのリハーサルとして「ペットホテルに預けてきた」と。
どうでもいいですがこの時代にペットホテルなんてあったんですね。ちょっとびっくりしたので。
・それを聞いたあずきは・・・
「ユ、ユイがいないからあたしを口笛で呼んで散歩に連れてきたわけ?」
凄い大胆な発想(笑)けど考え方によってはそうなるか。
・無論勇之助は否定しましたがね。にしてもこの二人、完璧な相思相愛である。
・そしてヨーコちゃんが言っていたことにも、少なからず間違いがあったことが発覚。
するとあずきは、「あたし、勇之助くんのことをもっと知りたい」と言い出す。そこで勇之助が考えた策は・・・
・出た!交換日記!
・二人は一緒にノートを買いに行くことに。
ところが、その様子を偶然目撃したのがケンちゃんとまことくんでした。
・姿隠さずもろ着いていくな、この二人(笑)
・戻ってきたタコ公園の前で、勇之助が急に思い立ってノートに書いた言葉は『なんでも話すことをちかいます。 勇之助』の文字。
思い立って書くことだろうか・・・。むしろ何でそんな言葉思いついたんだ。
・てか勇之助くん、字綺麗だ。あずきも可愛くて綺麗。
・誓いの言葉に自分の名前を書こうとしたあずき・・・間違って『あずき』って書いたw絶対やると思ったw
・翌日、あずきは交換日記を楽しみにしながら学校へ。先に学校に来ていた勇之助と挨拶を交わし・・・あ、ちょっと戻します。気になったんですよ、この時の勇之助くんとヨーコちゃんの会話。というより、ヨーコちゃんのこの発言↓
「オードリーだって最初は吠えてたのよ」
何とまあタイムリーな犬の名前w
・あずきが机の中を見ると、そこには既にノートが!友人たちにバレないように読むために、トイレに向かいます(笑)
・が、記念すべき1ページ目に書かれていたのは・・・まさかのお金の催促w
・勇之助くんがこんなこと書くなんて・・・とショックを隠せないあずき。
この時点で彼女は気付きませんでしたが・・・字、明らかに違うだろう。
・そんなあずきのショックも知らず、友達の目の前で公然と交換日記のことを口にする勇之助。
あっという間にバレました(笑)
・帰り道、あずきはかおるちゃんにさっきのことを相談。すると、ここでかおるちゃんのポジティブシンキングぶりが発揮されました。
「好きな人にお金を貸してなんてなかなか言えないと思うわ。だから交換日記に書いたのよ」
こりゃ尽くすタイプだな、この子。
・家に帰って夜、返事を書くあずき。
『お金はノートの間にはさんでおきます。これからは直接言ってくださいね』
これ、小学生がやる交換日記の内容じゃないw
・次の日、放課後誰もいなくなった教室でノートを勇之助の机に入れようとするあずき。ドラムロールw
・しかし、そこへヨーコちゃん登場。
・「でもどーして勇之助の席に座ってるの?」
そうくるよなwそりゃそうだ。
・が、結果的に結構古風な手にひっかかったヨーコちゃん。
・それでもまだあずきの心は晴れず。家に帰って料理の手伝いをしても・・・
「あずさ選手、見事なエラーです!」
だいずにこういわれる始末(笑)というかだいず、ちゃんとあずさって本名で呼んでるのが良いなー^^実の姉だから当然といえば当然だけど。
・翌日、朝の通学路でやっぱり友達の目の前で公然と交換日記を手渡す勇之助。けれども、発言で一つ引っかかる点が。
「わりい、昨日持ってくるの忘れてたんだ///」
ほ ら な 。
・今日もあずきはトイレで交換日記を読む。
・そこには『最初の1ページ目を書くのは難かしい』といったようなことが。
ところで勇之助、『難かしい』やない!『難しい』や!
・思わずあずきもトイレで叫び声を上げてしまった(笑)
・このことを話すと、勇之助は偽の自分探しに燃え上がる。当然あずきも協力。
まずはノートを買ったお店で、自分たち以外にこのノートを買った人の捜索。
・店員さん=あずきのお母さん(声優さん的な意味で)
・「意外と売れるのよねえ、このノート」
意外とってw何で下の方に見てるんだ、店員さん!
・そこで出てきた情報を頼りに(公衆)電話で話したのはトモちゃん。うわあ、ウン年ぶりに見た(笑)
・ノート買うのにお金借りるなよ、まことくんw(←犯人言った)
てか男を見る目はやっぱりかおるちゃんの方があるな。トモちゃん・・・学級委員なのに・・・。
・そろそろ観念して、あずきの家を訪問しようとしていたまことくんを遊びに来たかおるちゃんとジダマが発見。後にあずきも合流。その現場を目の当たりにしただいずは、お母さんに報告。
お母さん「え!? あずさが男の子にいじめられてるの!?」
だいず「いじめてるんだよ、男を」
お母さん「はぁ!?」
だいず良いなあw男w
・「アンタ勉強できないくせに、何でそういう知恵だけはたらくのよ」
まったくもってジダマの言う通りだ。
・「教材費使いこんじゃって・・・」
だから、小学生が言うセリフじゃないってば、まことくん。
・まことくんに泣きつかれてジダマ赤面。何だ、ジダマも女らしいところあるじゃないか!
・その夜の交換日記・・・『まことくんたら、ジダマにぎゅんぎゅとっちめられて(以下略)』
ぎゅんぎゅ?(そう聞こえた)何にしろ初めて聞いたよあずき、そんな擬音。
・まことくんに比べて、ケンちゃんはそんなことしないもんな。やっぱりケンちゃんだよ(何の話)
・次の日の日記で、勇之助から結局ヨーコちゃんの別荘には行かなくなったとの知らせが。
全ては神経質なユイの性格のお陰です(笑)
やっぱり長くなるあずきちゃん感想。次回はヨーコちゃんとの決闘?楽しみです^^
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
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