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まさか観れるとは思ってなかった劇場版あずきちゃん感想です。NHKに感謝!
何とかBS録れる環境下で良かったー・・・しかし自分の部屋のビデオデッキがもうダメっぽいな(笑)
・出会いのシーンは書き下ろしでございます。
・あれ、ヨーコちゃんのサービスショットが(笑)
・プロローグ(でいいのかなこれは)の最後にある写真・・・クラス写真のはずなのに大方の生徒多胡先生の後ろに隠れちゃってないか!?w
・舞台はバレンタインの季節・・・かおるちゃん、去年は玉砕したんだ・・・可哀想に。
自分で書いといて玉砕って言葉のチョイスは酷いなと思いました。けど他に言葉が出てこなかったorz
・お互い手作りチョコを作って渡すことにしたあずきとかおるちゃんはどんなチョコを作るか話し合い。
か「アーモンド入りのチョコなんてどう?」
あ「ケンちゃん、アーモンドチョコ好きなんでしょう?♪」
か「え、うん・・・///」
その気持ち分かる!私も唯一中学の頃に手作りのを渡したことあるけど、その人がホワイトチョコ好きだったからその人の分だけホワイトチョコ多めにして渡したりしたよ!(この情報いらねえー)
ちなみに私、チョコは好きですがホワイトチョコは嫌いです(笑)
・すると、その帰り道にばったりヨーコちゃんと対面。女の子同士でヨーコちゃんの別荘でパーティーをしないとのお誘いが。女の子だけでって珍しいな。
・しかし二人にジダマを含め、皆お断りモード。何を隠そう、その日はバレンタインなのでした。というわけで、あずきは夜に断りの電話を・・・
ヨ「あたしって、女の子に人気ないみたいね」
劇場で流すにはえらいシビアな・・・(笑)でも事z(ry
・ずっとテンション下がり気味だったヨーコちゃんですが、最後には・・・「気にしないで、じゃね♪」
何そのテンションの上がりよう。これは何かあるな!
・案の定、翌日、あずきたちは学校で勇之助から衝撃の一言を聞くことになったのでした。
「(パーティーに)代わりにオレたち(=ケンちゃん・まことくん含む)が行くことになったんだ」
そ う き た か 。
・そこに噂のヨーコちゃん登場。数秒前まで敵意むき出しだったのに、ちゃんと挨拶するジダマは偉い(笑)
・バレンタインを取られた・・・と落ち込んだまま帰宅したあずきの前に現れたのは、何故かスキーウェアを着ただいず。ぶどう狩りの時もこんなだったよね?(笑)
話を聞くと、やっぱりケンちゃんに誘われてヨーコちゃんの別荘へご一緒するのだそうです。
・てか冬に花火、よく売ってたな!あ、もしや夏の残り?もしくは問屋で買ったとかそういうこと?まあいいけどな。何でも。
・「お八ヶ岳ー!」 地名にまで『お』を付けるだいず可愛いな^^にしてもこの話ほど『八ヶ岳』って出てくる作品も無いだろうなあ(笑)
・あずきの妄想入りまーす
・ここで、勇之助からの電話が。直前まで妄想に浸っていたあずきは・・・
(やっぱり、一緒に行こうって誘ってくれたりして)
残念ながらこの世界は事前にそう思うと実現しないんだよ、あずき(嫌なこと教えるなよ)
・予想通り、勇之助からの電話はただのお土産の話でした(笑)一時はがっかりしたあずきでしたが、当日、だいずを迎えに家に行くと聞かされ一気に機嫌復活。分かりやすいなw
そして・・・
「よし!」
何か決心したようです。
よく決心するなあ、このアニメ。良いことだが。
・あずきはかおるちゃんに電話し、八ヶ岳に行ってしまう前にチョコを渡そうと提案。なるほど。
・電話の後、「明日エプロン貸して」というかおるちゃんにお母さんが「何に使うの?」と尋ねると。
「ふふっ・・・ひみつ」
お母さんとのやりとり可愛いよなあ。
・翌日、二人はあずきの家でチョコ作り。そこを狙う一人の少年・・・
だいずwその目線はやめた方がw
・お母さんw
・しばらくして、チョコ完成。おお、上手い!桜の型とか凝ってるな。
・だ「でもこれ何か変な形だよ?」 あ「え・・・; あ、それだいずにあげる」 だ「ええ~」
敗戦処理投手(@いでじゅう)・だいず。
・翌朝・・・バレンタイン当日。チャイムが鳴った!
あ「分かってるわねだいず。あたしがいいって言うまでこの部屋から出ないでよ」
だ「勇之助にチョコ渡すまで待ってんだよね」
本当によく分かってらっしゃる(笑)
・そんなに否定されても・・・明らかに隠してるもんな?だいず!(笑)
・意を決してドアを開けるとそこには・・・お決まりのケンちゃんの姿がw
勇之助は急用で迎えに行けなくなったそうです。この人そういうの多いな!
・が、こうなると大変なのは・・・。
「来ないなあ、ケンちゃん。ヨーコちゃんちに行くんだったら、必ずこの道通るはずなのに・・・」
かおるちゃーん(ノД`)
健気だ・・・。
・結果的にチョコを渡せずに終わった二人。そんなこととは知らず、ヨーコちゃんの別荘へ向かう車の中のご一行。
あ、ヨーコちゃんのお母さん(の声)は松本さんか・・・。で、かおるちゃんのお母さんは佐久間さん。
お陰でかおるちゃんのお母さんがピンで映るといつも一瞬ヨーコちゃんのお母さんと勘違いしてしまう(笑)
・雪道は危険なのに・・・ああ!お母さん!!
・散々スリップしまくった後に起床。だいずラッキー(笑)
・一方、あずきの家ではジダマも合流し今日のことを談義中。その中でジダマが発した、「チョコが欲しいのなら、八ヶ岳になんか行かないんじゃない?」という言葉に衝撃を受ける二人。しかしかおるちゃんはこう反論。
「ケンちゃんはともかく、勇之助くんはそんなことないよー」
自分の好きな人を棚に上げないかおるちゃんもジダマに引き続き、偉い。
・そこに勇之助から、未だ皆と合流できていないとの電話が。三人は心配に・・・特にかおるちゃんは気が気じゃない様子。そんなかおるちゃんにジダマがかけた言葉は。
「大丈夫! ケンなんか殺したって死ぬようなやつじゃないから」
殺したら死ぬよ!!比較的シリアスに進む今回の話の中のセリフで、群を抜いておりましたw
・と、あずきの家へ勇之助から連絡を受けた多胡先生が。小学生だったら生徒の家行ってもそこまで違和感無いわな。大学生とかだったらちょっと怖いけど・・・(笑)
・「とりあえず、現地へ行ってみようと思ってな」
そうか、それであずきたちも八ヶ岳にいたんだ(←パンフ読んで疑問だった)。
・ジ「せ、先生? こんな車スピード出して、この車分解しませんか?」
田「分解しないように、みんなで押さえててくれ!」 三人「ええ!?」
爆発じゃなくて分解なんだ。く、空中分解?(笑)
てか先生が車に乗って活躍する回想像以上に多いなwハンドル握ると性格変わるタイプだ。てかこんな風に先生と生徒が絡んでるの見てると微笑ましくなる^^
・そして現地到着。壊れた車を見つけるも皆無事だと分かり、あずきとかおるちゃんは気が抜けて・・・
「どうした、かおる!?」
ケンちゃんがこう言ってくれたのが嬉しかったんですよ!!例えだいずがあずき要員だとしても!
・ヨーコちゃん、残念w
・ところが、今度は勇之助が行方不明だと発覚。「せめて別荘に目印でもあれば・・・」とケンちゃん。すると、まことくんがあることを提案。「のろしを上げるってのはどう?」 「忍者かお前は」
ケンちゃんナイスツッコミだよ。加えてジダマも。
「バカね。夜にのろしなんて見えるわけないでしょ?」
しかし、この会話を聞いてあずきが・・・
「あ・・・花火・・・・・・そうだ・・・花火よ!」
「花火なんてどこに・・・」とケンちゃんが言うと、
「ああ!」
だいず閃きましたよ!
・張本人の勇之助は雪道を彷徨っている最中でした。そんな彼の目に映ったのは・・・もちろん花火。
最初は呑気に(本当に/笑)見ているだけでしたが・・・
『うん。スキー場で花火をするんだって、今からはりきってるわ』
昨夜のあずきとの電話を思い出し、一歩二歩、前へ踏み出して行きました。
・皆は花火を上げつつ一斉に名前を呼んで捜索。これ、はたから見たら(遊びながら何やってんだろうこの人たち)と思われそうな気がする。可哀想だけど。
・少しして、無事に勇之助と合流。良かった良かった^^
ケ「あんまりみんなに心配かけんなよ、勇之助」
か「ケンちゃんだってあたしに心配かけたのよ」
ケ「わ・・・分かってるよ///」
ここで「うるせえ!」とか言わないのがケンちゃんの良いところだよなあ。
・勇之助が謝ると、多胡先生。「気にするな。とにかくみんな無事で良かった」
この一言で良い先生だなあっていうのが伝わってきます。
・え、小学生がナイタースキー!?うちだったら絶対許可されないわ・・・。
・ヨ ー コ ち ゃ ん の 執 念
・ジダマ、スキー上手いな!まあ確かに運動系は死角無さそうだ。まことくんはやっぱり見栄張ってただけかw
・リフトに二人で乗るケンちゃんとかおるちゃん。素敵!気を使ってか、スキー場の音楽がムーディーだwてかケンちゃん、帽子の上から耳当て・・・(笑)
・で、ここからの二人の会話が素晴らしいのです。
ケ「バレンタインのチョコなんか、誰からももらわねえからな。さっき、だいずから横取りしたやつで十分だ!
何でも手作りだとか言ってたけど、なかなかうまかったぜ。アーモンドの入ったやつ」
か「え? そ、それって・・・」
ケ「言っとくけどな、オレはだいずからもらったんだからな! よく、覚えとけっ」
か「・・・・・・うん」
《ありがとう、ケンちゃん》
↑私の気持ちも含まれているので、二重カッコです(笑)
・だいずはスノボー!?カッコいいな!まあ、あずきに災難は降りかかったが・・・(笑)
・ここからは映画の見せ場(個人的に)第二弾。
「あ、そうだ。これ余ったからお姉ちゃんに返す。勇之助にあげたら?」
そう言って、華麗に滑りながらだいずは去っていきました。何だと思い、あずきが包み紙を開けると・・・
(だいずにあげた、バレンタインのチョコ・・・!)
ここでくるかー!なるほど。あの形変なやつね^^
そうか、肝心の本体は焦ってたから置いてきた・・・のか?いや、かおるちゃんのことを踏まえるとだいずが食べた?(笑)
・改めて決心して、あずきは勇之助にチョコを差し出しました。しかし、人が勇気出して渡してるのに「ああー・・・」と何かを思い出したように唸り、笑った勇之助。どういうこと?
勇「そうか、オレすっかり忘れてた」 あ「な、何を?」
勇「今日が、バレンタインデーだってこと」 あ「え・・・えええー!?」
あずき・・・orz
・「そっかあ・・・それでヨーコちゃん、しつこく八ヶ岳に誘ったのかあ; 気がついてたら、誘いになんかのらなかったのになあ」
どうした勇之助wそんな暴言吐くような人だったっけ君!
・勇「サンキューな、あずき」 あ「受け取ってくれるの?」 勇「あずきのならね」
あえてのノーコメントでいきましょう(笑)
・で、チョコを食べて最後に出ましたよ、勇之助語録。 「うん、あずきの味がする」
!? その真意とは。
「ちょっと優しくって、ちょっと可愛くって、ちょっとヤキモチ焼きな女の子の味」
プレイボーイ(@ジダマ)だ。というか、前二つの『ちょっと』はマズいんじゃないのか?w
それから、最後のヤキモチ焼きを受けてのあずきの「あたし、そんなにヤキモチ焼きじゃないわよお・・・」は絶対ウソでしょw
あと前二つ言われた時、一つ一つ照れなくていいw下手したら褒めてないぞこれ!
・最後のスキー絵・・・!
レギュラーと時間の差はさほどないと思ってたのですが、私の感想の長さを見るとやはりいつもよりは長いみたいですね・・・ごめんなさい><
読んでくれてる方は長い方がいいんでしょうか?それとも短くてまとまってる方がいいのかな・・・ご意見お待ちしt(ry
何かね!もうね!
詳しい感想は後日書く(と思う)ので、とりあえず今は少しだけ。
さくらは劇場版第一作はビデオ借りて観たことがあったものの、なかなか二作目に辿り着けず・・・ずっと気になっていたのですが、NHKのお陰で今回やっと観れました。有難う。
久々にさくら観ましたが・・・やっぱ良いですね。
ていうか小狼が!くまいさんが!!たまらん!!!
あの声は本当に素敵すぎる。ハンター共々最高です。
てか私の好きな作品ってしょっちゅう舞踏会とかそんな感じの出てくるな(笑)分かりやすいことよ。
あと苺鈴が良い子すぎて泣けてくる。元婚約者なのに・・・優しいなあ(。´Д⊂)
というか、知世ちゃんと予想以上に仲良くなったのね苺鈴。メル友なんだ・・・。
にしても知世ちゃんとケロちゃんには節々で笑わされましたw劇場版は色々とグレードアップしていた。
それからあずきちゃんは今日リアルタイムで観ました。作画の良さがハンパなかったです。さすが劇場版。当時のパンフを片手間に置いて観てましたよ(笑)
しかし、アナログテレビでビデオデッキ介して衛星放送観てたら、途中で電波状況がおかしくなって画面は真っ暗なのに声だけ綺麗に流れたり(←これ、何だか無性に腹が立った/笑)、それ故仕方なくデジタルテレビに移行したらBSのお知らせが延々画面に出続けてそれどころじゃなくなったり・・・;まあ10分くらいで元には戻ったんですがね。
が、本編が終わってスタッフロールを観てたら今度は自分の部屋から何やら聞き覚えのある音が・・・。
あ!ビデオ巻き戻してる音じゃん!
もしや最後まで入らなかった・・・?とハラハラしながら録画したのを確かめたら何とかセーフでした。残念ながらEDの最後までは入ってませんでしたが(スキーの絵・・・orz)、本編は収まったのでまだ良しとしよう。真っ暗になった辺りもビクビクしながら確かめましたが、ちゃんと入ってました。良かった。
一言言うなれば・・・うん、最後のケンちゃんだな!(笑)
ちなみにこれ、アニメのシーズン的に言うといつ頃上映されたんですかね?あずきと勇之助、完全なる両思いだったんですが。珍しく勇之助がヨーコちゃんを完璧にハブにしてたよw
そういえばあずきちゃんのメインキャスト二人ってさくらにも出てるんですよね。勇之助は結構自覚あったのに、実際観るまですっかり飛んでたw山崎君とはやっぱりちょっと声違うなあ。
てかあずきちゃん感想、次で終わりとか散々言っといて劇場版あるの忘れてましたw
なので多分あと二回あります。にしても、あずきちゃんの感想終わっちゃったら必然的にこのブログの訪問者、ガクッと減るんじゃ・・・?
感想以外にも興味を持ってもらえるようなブログ作りを目指さなければ!
何故かそんな宣言でこの記事は終わります(笑)
放置状態になってましたね・・・すみません;お久しぶりです。連休中は色々あってなかなか更新ができずにいました。今日からまた復活していこうと思います^^
復活第一弾はあずきちゃん感想です。今回はリアルタイムで観ることはできなかったんですが、録画してたのを翌日に視聴しました。・・・感想書くために見返すのにある意味勇気がいりました(笑)
何だかんだで前回にも増してごまかしつつまとめたので、良かったら読んでやって下さい。内容は・・・アレですけど(笑)
・(前回の振り返りより)もしかしなくてもしただろ!w
・あずき、口元を気にするなw
・「くちびるあれてるんならさ、リップクリーム付けたら?」
だいず優しいなあ(´▽`)そういえば今回だいずの出番この辺りだけだな。珍しく少ない。
・あれ、国語の読んでる話の内容もそういうネタ?w勘違いだったらごめんなさい。
・多胡先生がこうやって怒るの見るの初めてだ。そりゃ怒るよね、先生だもんな。
・ケンちゃん、行儀悪いよ!(笑)
・ああ、家庭科の先生が妊娠中なわけか。てかこの吉野先生、姿も声も私の好みだ。可愛い。
・「せ、先生は、お腹の赤ちゃんの都合で、これから病院へ行かなくてはなりませーん」
そんなギリギリの状態でわざわざ授業に顔出さんでも・・・;頭から代理の先生呼べばいいのに。
でもよく考えたら、ここで顔出しておかないと後々話の流れが変になるんだよな。なるほど。
・代わりに来た保健の先生、肌浅黒いなー(笑)言っちゃダメかもしれないけど。
・吉野先生は先生たちに誘導され、結果的に多胡先生の車で病院へ向かいましたとさ。この学校の先生たちは良い関係性を築いてるんですねえ。
・ケンちゃん最悪w←今回の騒動のきっかけ
・勇之助、知ったかせんでもwそして「大体は分かるんだけど」とかやめろwそのせいでケンちゃん逆に不意をつかれてるし(笑)
・この話題でまことくんを呼ぶなよ勇 之 助!w
・本当に聞いてらんないよね、かおるちゃん・・・
・話の中心がまことくんなせいでトモちゃんまで餌食に・・・(つД`)
・ヨーコちゃん大人っぽいね、確かに。
それにしてもあずきの胸無い意味の効果音が可哀想すぎるw
・か「ヨーコちゃん、最近家庭教師とうまくいってるらしいわよ」 マジかw
・(↑の続き)「高校生なんだって。本気かどうか知らないけど・・・」 怖い小学生だな。
・ジ「高校生が、小学生を相手にするわけないでしょ?」
じゃあ加藤さんとゆいちゃんはどうなるんだよ。(※ジダマが正論です)
・か「違うよー。ヨーコちゃんが高校生を手玉にとって、ちやほやさせてるのよお」
想像以上に怖ええ。
色々ツッコミたいことがあったので、本来は一続きの会話ですがかなり分割しました。すいません。
・そうこういってる間に、男子たちの話題の結論は・・・『キスをすると』?
・ま「だからさあ、キスの種類にもいくつかあってさあ・・・」
このアニメよく夕方に放送してたな。しかし今回の場合、朝だからもっとまずいぞ!(笑)
・ケンちゃんもこれ以上言うのやめてw
・間違ってるねえ、あずき(笑)
・ジダマ、ナイスアシスト!
・「どうしてもその件についてお話したければ、後で保健室にいらっしゃい」
保健の先生、男子たちの会話を聞いてたのか聞いてないのかが地味に気になるコメント(笑)
・ありゃ?勇之助?
・最初は勇之助に普通に「お皿取って」と頼んでいたかおるちゃんだったのに、次の時には「あの、お皿取って欲しいんですけど・・・」って敬語使われてるw
・皿が割れても結構冷静な保健の先生
・あずき、今回は「行ってきまーす」って言ってたな。何だろう、たまにお嬢様口調になるの(笑)
・勇之助、また・・・(笑)
・オイ、お腹に目線落とすなよwで、意外にあずきも気付かないのね。
・ついにはあずきに不審とまで思われてしまった勇之助。
・吉野先生、ご出産おめでとうございました。かおるちゃんからそのことを聞いたあずきは、赤ちゃんが「男かな? 女かな?」と・・・できればそこは「男の子かな? 女の子かな?」にしてくれ(笑)
あ、勇之助も気にしてますね・・・w
・授業中のまことくんw
・保健室に行った勇之助・・・先生に赤ちゃんのこと聞いた(笑)先生は早とちり(?)してくれたみたいで良かったですが。
・吉野先生のことを聞いて、勇之助、何か決意しました。
・結果:急にはりきりだしたぞw分かりやすいな!
・Gジャン着てる勇之助がカッコよくて好みだ。
・「オ、オレ、頑張るから!」 あー、完全に勘違いしてますね。
あずきも心配の意味取り違えてるけど・・・。
・ヨーコちゃんフラれたw
・お見舞いに行くって先生思いな生徒だなあ
・「そういえば、さっき、小笠原くんも来てくれたのよ。(中略)じーっと赤ちゃんのこと見つめて・・・(略)」
あららら・・・(笑)
・ケンちゃん、自転車磨いて店のお手伝い。偉い。
・そこへ通りかかった勇之助は・・・「なあ、お前んちで、バイト募集してない?」
大変だ、本気だ。
・そりゃお縄になっちまいますよね、お父さん(笑)
・勇之助、それは世の中が厳しいっていうかね・・・(笑)
・「やっぱり、酸っぱいものが食べたくなるのかなあ・・・」
あああ、どんどんエスカレートしとる。
・偶然会ったあずきのお父さんを見て勇之助、「あ、お父さん!」
そ れ は ダ メ だ w お父さんも急にそう呼ばれて戸惑ってるじゃないかw
・翌日(多分)の放課後。勇之助は何も言わずにずかずか歩いていってあずきを公園に連れ出す。しかし、到着後にはジュースの差し入れが・・・ん、もしかしてこのジュースも酸っぱいものどうとかと関係してるのか?(笑)
・「・・・・・・はあ」 地面に顔を向けてため息をつく勇之助。やれやれ(笑)
・いきなり結末辺りまで飛んでしまいますが。
「こ、この間のキス、って・・・もし、もしも! もしも子どもができたら、二人で育てような!」
本当に信じちゃってたんだ。
・おお・・・マジだ、この人。
・「考えてみたんだけど、オレ、お年玉の貯金もあるしさ。中学に入ったらアルバイトして、新聞配達とかさ。
甘いw甘すぎるw
でも・・・
オレ、頑張るよ。あずきと、生まれてくる赤ちゃんのためにさ」
うーん・・・(感慨)
「ね、オレ、何とかなるんじゃないかと思うんだ。な?」
(そんなに、真剣に考えちゃって・・・嬉しいよ。・・・バカだけど)
本当にね、あずき(笑)
・「何だよ、心配すんなよ。オレ、頑張るからさ」 宮崎さんのこういうセリフの言い方好きだなあ。
・ところがこの後、話は私の思いもよらなかった展開に。
「知らないの? キスの後お風呂入るともうダメなんだよ」
何でそんなウソつくんだよあずきwてかもうダメってwその言い方はありか?
とか思ってたんですが。
よく考えたら、あずきは勇之助が自分がウソ言ってるのを気付かせまいとしたのかなと思いました。だとしたら凄いな、この子・・・。
・「え、いや、し、知・・・ってるよーそれくらい。何だよお、そっかあ、お風呂入っちゃったのかあ」
勇之助の知ったかに笑ったw貴方そんなキャラだったとは今回まで思いもしなかったよ!
・あ「あたしがお風呂に入ってホーッとしてるでしょ?」 勇「バカ! そんなことないよ!///」
あ「うそつきー」 勇「うそじゃないもん!」
可愛いな勇之助!にしても『ホッと』の間に伸ばし棒入ってるの初めて聞いた。
・その後ブランコに乗りながらウソだのホントだの連呼しあう二人であった・・・楽しそうだなあ(笑)
・勇之助、名前まで考えてたのかw
はい、今回はそんなノリでした(笑)今回ほど勇之助って書いたの初めてだ。変換一発で出ないから少しめんどくさかったけど頑張りました(ええ)
次回は再放送最終回ですね!早いなあー。てか今度は前放送して観たやつなんですよね、感想どうしようかな・・・ご意見募集中です(笑)
ちなみに明後日、BS2で幻(?)のあずきちゃんの劇場版放送するんですよ!わーい!何故かビデオデッキにBSの電波が入ってるので録画できるんだぜ!
いやー、当時偶然観に行って家にパンフもあるんですけど何せほとんど忘却の彼方なもので・・・(笑)楽しみだ♪
ていうか、今春の春休みのアニメ特選はかなり嬉しいラインナップである。
今回は・・・予想してたより数倍濃かったです(笑)三十郎さんが原作読んだ時に書いてらっしゃった感想ってこのことだったんですね!
いやー・・・朝に観るにはなかなか・・・来週もえらいことになりそうですがね!!
そんなわけで、今週分の感想はゴマかしゴマかしになるかもしれませんが勘弁して下さい、なあずきちゃん感想です。
・(前回までのあらすじより)交換日記、いつの間に三冊目に(笑)しかもご丁寧に色違いのノート買って・・・。
・「行ってまいりまーす」
日常茶飯事だったんですねこれw出かける時くらいはお嬢様気分でいたいんだろうか、あずきも。
・雨が降るグランドを見て、ケンちゃん。「何だよ、これじゃ野球できねえなあ・・・」
そっちか(笑)すっかり「傘持ってきてねえよ~」とかだと思った。
・相合傘で登校のあずきと勇之助。指笛でからかうケンちゃんたち。そうそう、小学生ってこんなだよw
・で、まことくん、指笛下手w
・ヨーコちゃん、朝から教室で爪磨きしながらあずきに物申す。
「勇之助の傘に入りたくって、わざと持ってこなかったんじゃないのー?」
ごめんあずき、傘を忘れる過程を見ていたにも関わらず、私もそうだと思ってた。
・まことくん、わざとコーラス指揮すんのやめろー!!wウケたw
・《いいなあ・・・》 かおるちゃんに加えてトモちゃんも・・・(笑)
・「おっかねえ~」 たまに一昔前の言葉を発するな、ケンちゃん(笑)
・ケンちゃんのえこひいき違い
・ジ「脳みそが入ってるかどうか叩いてみたの」 ケ「すいかじゃねえぞオレの頭!!」
ナイスツッコミ、ケンちゃん! ・・・あ、何かケンちゃんネタばっかだな(笑)
・「うるせえ! オレだってなあ・・・」 ケンちゃん・・・頑張れ!(笑)
・「オレだってなあ! ・・・はい?」 ジダマの返しが腹立つなw
・「ジダマの男女!!」 「たったそんだけのこと言うのに、何時間かけんのよ!!」
何時間って(笑)ちなみにこの場合の『男女』は『だんじょ』ではなく『おとこおんな』です(微妙な情報)
・ケンちゃんはかおるちゃんのことを言おうとしたんじゃ・・・と推測するあずき。この時の私はまだ(そうかな?)レベルでしたが・・・後にそれを堂々と見せつけられることになろうとは(笑顔)
・「いいなあ、あずきちゃん。 私とケンちゃんだったら、冷やかされることもないし・・・」
再放送分だけで何度あずきをうらやましがってるんだろう、かおるちゃん・・・。
・電話がかかってくる風景・・・絶対野山家だと思いきや西野家(かおるちゃん宅)だった。
・電話の相手はケンちゃん! けど・・・ああ・・・!
・不良中学生、話に擬音ばっか使ってるwそして一人、まことくんがいたw
・実は、学校で聞いたカップルを脅す不良中学生たちを発見して、電話したケンちゃんなのでした。
「あいつらなら、かおると一緒にいれば脅されるんだろうなあ・・・」
脅されたいんだw でも待てよ・・・その相手がかおるちゃんってことは・・・
ついに公式決定じゃないか。
・しかしなかなかやってこないかおるちゃんにしびれを切らすケンちゃん。その時。
「おまちどおさま~」
はい、デートだと思ってばっちりおしゃれしてきてますね、かおるちゃん。
・不良中学生の方を見やって、ケンちゃんは話す。
ケ「あいつらが近づいてきたら、さっさと逃げろ」 か「うん。ケンちゃんは?」
ケ「逃げる(きっぱり)」
ここで思いっきりウケたのですが、まだ続きが・・・
「ただし、一発からかわれてからだ」
やっぱり目的は変わらなかった。
・けれども、ここからがこの二人のファンにはたまらない会話。
ケ「ジダマをぎゅーっと言わせたくないのかよ?」 か「何で?」
ケ「ジダマにあそこまで言われたら、中学生に脅されてオレたちもからかわれるようにならなくちゃならないんだよ///」
この人は・・・!今認めた!?認めたね!?
か「からかわれてもいいの?」 ケ「しょうがねえだろ」
認めた!!認めましたよ、皆さん!!
・すると、不良中学生に発見されて手招きをされるケンちゃん。
「心配すんな! お前には指一本触れさしゃしねえって」
ケンちゃん・・・!!有難うー!!!
・ケ「しょ、小学生がカップルでいて、何か文句でもあるんですか?」 ほら、認めた認m(ry
・うわ、パシリだったw
・結局ただのパシリに終わったケンちゃんは、このことを言わないよう忠告。それでも・・・
か「ジダマにも?」 ケ「ダメだぞ!」
か「少しだけは?」 ケ「しょうがねえだろお。オレたちからかってもらえなかったんだから」
凄く言いたそう。(笑)にしても、ケンちゃんが「からかってもらう」という表現をしたことに驚いた。丁寧すぎる、貴方。
・パシリで頼まれたコーラの缶を振って、地味に最後の嫌がらせをするケンちゃんGJだw
・それで、炭酸の音で場面転換。渋い。
・学校で話題になってるドラマが『輝く愛の彼方に』・・・これまた予想以上に渋いな(笑)
・だいずの入り方がw
・前回のラストから・・・あ、家族で観るにはアレな場面だ・・・(笑)
・てかまことくん、今度はドラマの主演かw大活躍だなw
・分かりやすく動揺する両親に引きかえ、至って普通なだいず。
・とか思ってたら、「お姉ちゃんもキスしたことあるの?」とか聞き出したwこの子怖いw
・当然の如くあずきに否定された弟の反応は、つまらなさそうに「ちぇーっ」って・・・
何だ、残念なのか?(笑)
・が、これではだいずの攻撃は止まらず。「じゃ何才ならキスしていいの?」
横で聞いていたお父さん、思わずビールの王冠を垂直に飛ばしましたよ。この時のお父さん可愛い(笑)
・ここでお母さんが話に入り・・・
「歳なんて関係ないとお母さんは思うんだけど・・・ただ、あんまり小さい時は愛の意味がよく分からないから、大きくなってからの方がいいみたい」
真面目にキスについて語る野山家であった。お母さん、深いですね。
・その晩・・・おお、サブタイにあった夢の中だ(笑)
・勇之助にキスされそうになったあずき・・・でも次第に・・・その相手がケンちゃんにw
ケンちゃんはダメだよ!色々な意味で!←
・「悪い冗談だよ・・・」 このセリフを聞いた時、(まる子かw)と思ったのは私だけだろうか。
・トモちゃんも好きなんだね、メロドラマ!(アンタは一体トモちゃんを何だと思ってるんだって)
いや、意外だったもので。けど恋する乙女ならそうか・・・。
・ケ「お話の中でキスしたからってそれが何だってんだよ」
ジ「ケチつけながらもちゃんと観てたのね」
ケンちゃんwまだ女の子たちはキスしたなんて言ってないよー(笑) というか、お話って可愛いな。
・「さいですかさいですか」 ケンちゃんの一昔前のセリフシリーズ、その2。可愛い。
・「テレビってすぐキスしちゃってさあ」 今回してたのはアンタだぞ、まことくんw
・えんがちょ?
・思い出したようにからかうな、ケンちゃんw
・その日の帰り、勇之助と一緒に帰ることになったあずき。途中でタコ公園に寄ることに。
何もこんな問題が報じられている時に行かんでも・・・。
・今朝見た夢のせいで、あずきの目線は・・・オイ、口ばっか見るんじゃない!w
・結果、やはり絡まれましたよ、例の中学生たちに。ケンちゃんの時のようにパシリで済めばまだ良かったのに、手なんか繋ぐから・・・!
・「何すんだよお!」 よりによって威勢いい方なのね、勇之助も。
この後は見てもいられませんでした・・・。
・そこを多胡先生が目撃!中学生たちはズラかっていきました。
どうでもいい私の予想では、ケンちゃんが警察を呼んでくると思っていましたがそりゃそっちの方が良いよな。二人でいるところ見られるの気まずいだろう(笑)
散々殴られましたが、勇之助も何とか無事でした。良かったね、あずき。
・「何だよ、全然・・・あずきのせいじゃないよ」
さっきまでの威勢のよさとこの優しさのギャップにうっかり少しときめいてしまった。
・ん?このノリはもしや・・・ああー!!!
・「あ、あれっ?」 自分からやっといて知らないフリとかするなよ、勇之助!w
・と、先程の中学生たちの情報をゲットした多胡先生が戻ってきました。しかしそのメモが買い物メモの裏って先生w
まあ何にせよ、現場を見られなくて良かったな(笑)本当にな。
・「野山、小笠原・・・・・・・・・お前たち、本当に大丈夫かー?」
二人ともぼけーっとしております故(笑)
・その日の野山家の夜ご飯。すっかり放心状態のあずきに、おかずに加え「ご飯ももらっていい?」とせがむだいず。それにあずきはただ頷くだけ。お母さん、さすがにそれは止めてあげて下さい(笑)
・BGMが・・・あずきちゃんとは思えないほどムーディーだなあ・・・w
・「次の日、学校へ行ったら、勇之助くんはいつもと全然変わらないの」 あの人はそうでしょうな(笑)
・なのに、おそらく順当に今週分の続きになる次回予告では。
「あの日以来、勇之助くん、何か変なの」
どっちやねんw
最後こんなので終わってすいませんwいつもに比べたら今回はほんの少しですが短い・・・はず。
にしても来週・・・どうしようかな・・・(笑)
今回はメモが早めに準備できたので更新も早めに。あずきちゃん感想学芸会編。
・学芸会の劇決めで浦島太郎を提案したケンちゃんに対してかおるちゃんが赤面してる(笑)もうケンちゃんがしたこと=自分がしたことみたいな考え方なのね。
・ジダマは水戸黄門を提案。全然小学生らしくない。黄門さまならやって欲しいけどな!(@ヒゲぴよ)
・にしてもケンちゃん、決め事に対して何でもかんでもはいはい連呼しすぎw
・好きな人にそう言われたらね・・・というわけで、劇の台本はヨーコちゃんが担当することに。
・ベッタベタのラブシーン
ジダマがこんなヨコ文字使うのが意外で(笑)
・勇之助、「ルルル~♪」とか似合わないw
・「でもってさ、あずきちゃんは花を降らす係かもよ」
何でそこだけそんなシビアな役柄なのジダマw夢は無いのか、夢は!
・ジ「あたしやかおるちゃんはタヌキか電柱ね」
か「え~・・・あたしタヌキなんかヤだあ」
ジ「でも電柱よりマシでしょ」
問題そこじゃないだろw劇に電柱は普通出てこないぞ。せめて木だろ。考えが和風すぎる。
・だいずが劇のこと言った時、またケンちゃんに吹き込まれたのかと思った(笑)ごめん。
・あ「何の劇?」 だ「おかしの国のヘンゼル!」 あ「へえ~」
確実に最初の段階で大したことない劇だと思ってたんだろうなあ、姉は(笑)
・「(お姉ちゃんがに主人公に)選ばれなかったのかなあ」
今日やっと劇をやるって決まったんだぞ、小学校は。だいずの中ではどこも劇やる前提なのかな(笑)
・野山家の不思議なヘンゼルブーム
・何だ、電話が鳴るまで一瞬間があったぞ(笑)
・電話の相手はやっぱりヨーコちゃんだった。うわ、台本書き直しまくった紙が散在してるw
・あずきがカミまくりで家族は噴きまくり
・「『あなたを愛しています』って心を込めて言ってみて、って」
ヨーコちゃんのオーディション、何か怖い。
・「悔しいから途中でおばあちゃんに変わってやった」
ジダマの反逆も怖い。
・ヨーコちゃん休み・・・まさか!?
・やっぱり台本打ってたw髪までくくって気合入りすぎw
・怪しい笑い方だなオイ。
・翌日・・・ヨーコちゃん、もしや貫徹?
・ヨーコちゃん、「かおるちゃん」って呼んでたっけ?
・『白雪姫はシンデレラだった』
・「要するにシンデレラと白雪姫をくっつけただけじゃん」
ジダマが分かりやすくまとめてくれました(笑)
・ケンちゃん、自分の配役に期待して・・・ガックリ。
・てっきりヨーコちゃんが主役になるんだと思ったら、自分が主役、加えて王子さまが勇之助で喜ぶあずき。
(ヨーコちゃん、あたしと勇之助くんのこと、認めてくれたんだ。・・・ありがとう、ヨーコちゃん)
んなわけないじゃないかあずきw泣くな泣くなw
・あ「でもセリフが多くて覚えるの大変なのよね。あ~つらいわ~」
だ「全然つらそうじゃないよね」
だいずは本当にいいツッコミするよなあ(笑)思わずお母さんも笑うよそりゃ。
・はしゃぐあまり、あずきがキャラを失いました。
・そんな有頂天のあずきに、遊びに来たかおるちゃんが忠告すると・・・
「ってことは、きれいになったお姫さまをヨーコちゃんがやるってこと!?」
言わんこっちゃないwけどこれ凄い屈辱だよなあ。確実に自分より見た目が下って言われてるようなもんだし。
・「おかしいと思ったのよ、あのヨーコちゃんが主役をやらないはずないもの。
あたしはシンデレラの意地悪なお姉さんだし・・・ジダマは白雪姫のお后でしょう?」
かおるちゃんを意地悪な姉に配役したヨーコちゃんが許せん。
・あずき、ショックのあまり倒れたw
・そこへ・・・
「お姉ちゃん、玄関に変なおばあさんが来てるんだよ」
倒れてる暇すら与えてもらえない、可哀想なあずき。
・ドアの向こうから聞こえてくる、何とも怪しげな声。「いっしっしっしっしっし。誰もいないのかい?」
先に言いますよ。・・・ジダマw
・「あずきちゃん、警察呼んだ方がいいんじゃない?」
もう少しで親友に警察呼ばれてたよ、ジダマ。にしてもあずきもホウキ一本で・・・(笑)強いなあ。
・ジダマ、メイクまでして完璧に役になりきってるw
・お菓子の上に乗ってるりんごが地味にウケたw
・あ「じゃあジダマは意地悪なお后をやるの?」
ジ「当たり前でしょ。あの生意気なヨーコちゃんを人前で堂々といじめられるチャンスなんか滅多にないわよ?」
(別の意味で)すさまじいやる気。
・「本気でいじめるの?」
心優しいかおるちゃんがヨーコちゃんとはいえ思わず心配になってこんなこと言っちゃったよ(笑)
・「ジダマには負けるわよね」 流れで地味に酷いこと言ったな、あずき。
・Aパートのオチ、凄いまとめ方だな(笑)
・あ「だってエステの広告とかによくあるじゃない。きれいになる前の写真と、きれいになってからの写真。
あたしはきれいになる前の写真なのよ!」
そこまで言わなくてもw
・「あずきがシンデレラやらないなら、オレも変えてもらおうかな、王子の役」
お前・・・!あずきと同じ立場だとして、これ言われたらかなり嬉しいですよね。
・↑に続いて、まことと役を変えようかな、と言った勇之助に対してあずき。
「だってまことくんはシンデレラの意地悪なお姉さんの役でしょ?」
何!?そっちに全部持ってかれるわ!(笑)ってことはかおるちゃんと一緒か・・・
・(勇之助くんの王子さま、見たいんだもん) 勝手な欲望だなー(笑)分かるけど。
・「あずきがやらなきゃつまんねーよ。オレ、あずきとダンス踊りたいんだ」
お前はもう・・・ホントn(ry
・勇之助、道中で歌って踊って・・・そんなキャラだったんだ。
・その日のHRで役変更の申し出を受付することに。またも威勢よく「はいはい!」と申し出たのはケンちゃん。元々は王子の家来A(笑)でしたが。
ケ「オレ、五人の森の精の方がいいと思って」
か「何で?」
ケ「父ちゃんが町内会でサンタクロースをやった時の衣装があんだ」
↑この時のケンちゃん可愛い!!何気にかおるちゃんと見つめあってるしな!!(重要)そうか、席隣か。
てか皆それ聞いて笑ってるけど・・・これ立派なエコだよ!
・衣装とか基本自己製作なんだ。大変だな。
・お母さんが作ったシンデレラのボロボロの衣装を見て、だいずが。
「髪もボサボサで顔も汚れてた方がいいよ」
明らかに悪い心がwそれを聞いてお母さんは少し笑ってフォロー。
「お姉ちゃん最後には、きれいに変身するのよ?」
「そこが問題だよね」
「だいず!!!

だいずw最高wしかもゲームの片手間に言ってるからなこれwお陰でお姉ちゃんカンカンだけど(笑)
にしてもご家族はきれいになるとヨーコちゃんに変わるってまだ知らないんだ。一大事じゃないか。
・まことくんw似合ってるな!
・「あたしの洗濯やっといて」→「あたしの宿題やっといて」 ウケ優先のまことお姉さま。
・「ギャグマンガじゃないのよ!」
ヨーコちゃんのこのセリフ(劇のじゃないですよ)を聞いて、マンガの後に日和という単語を入れてしまったのは私だけではないと信じている。
あと一部に至っては、この作品、完璧なギャグアニメですよと思ったのもきっと私だけでは(ry
・あずきだけえらい棒読み激しいな(笑)
・ヨーコちゃんの出番早まったwだと思ったよ。
・劇の練習が終わって、下駄箱でヨーコちゃんへの不満をぶつける三人。しかしジダマには満足してるところもあるようで。
「そうだけど・・・あたしは目的があって(意地悪なお后を)やってんだからいいの」
目的(笑)
・そして劇当日。家族全員、盛り上がっております。
「きれいに変身したところは、アップで撮らなくちゃ」
まだ言ってないのあずき!?
(きれいなところなんて一つもないんだよね・・・)
切実な悩み。
・「みんな、落ち着いてな! なあに、お客さんなんてカボチャだと思え、カボチャ。
小道具、忘れてないな。確認しとけ~」
「先生こそ落ち着いて下さい」 「先生が一番オタオタしてるよ?」
「・・・お、そうか;」
多胡先生w良いなあwヨーコちゃんとジダマのツッコミGJだ。というか、ジャージ姿ばっか見てたからシャツ着て腕まくりとかしてると別人みたいに見える。
それにしても、生徒も囲碁やったり寝てたり野球してたり・・・それからかおるちゃんはあやとりしてるし勇之助はリフティングしてるし・・・これはこれでリラックスしすぎだろw
・サンタ・・・じゃなくて森の精のケンちゃん可愛い!!配役変えて大正解だよ。
・あーあ、まことくんケガした・・・。一人称あたしになるくらい役になりきって頑張ってたのに(笑)残念。
・「高柳、手を貸せ」 「はい」
先生とケンちゃんのこの(仕方ないなあ・・・)って感じのやりとりが良かった。
・こうなると、まことくんの代役をたてないといけない。ヨーコちゃんが想定外の事態に焦っていると・・・
「ヨーコちゃんが、やったら?」
ナイス天然勇之助!君が言えば彼女は従うほかない!
これで最後までは演じきれなくても、勇之助との舞踏会シーンは実現可能。良かったねあずき!
・やっぱハマリ役だけどね、ヨーコちゃんの意地悪なお姉さん役・・・(笑)
・「地でいってるわね、ヨーコちゃん」 「・・・ああ」
ジダマとケンちゃんが喋ってるところって貴重ですよね?
・魔法使い役のトモちゃんが登場時に回る必要性について少し考えさせて下さい。
・「魔法のみなさーん」 ご丁寧な呼び方(笑)
・父「あずきもやるじゃないか」 母「そりゃそうよ、私の娘ですもの」
父「そ、そうだな。はははは(←乾いた笑い)」
お母さんがこういうこと言うと思ってなかったw
・魔法使いにお礼言う時、物凄い感情こもったなあずき(笑)
・小五にしては背景の仕掛けとか凝ってるなー。
・ジ「息が合ってるわね、あの二人」 か「ほんと。練習してないのにね」
マジで?だとしたら凄いな、一発本番でダンス踊りきるあずきと勇之助。てかジダマがあの二人をペアで褒めるのって稀なんじゃ。
・あ、元・お姉さまが戻ってきた!w
・「残念だったわね。もう役ないわよ」 まことくん残念w
で、この後ヤケになって舞台を引っ掻き回すんだと思ったことは正直に謝ります。
・白雪姫のヨーコちゃんがジダマにりんごをもらって食べるシーンは迫真の演技。・・・が。
「りんごにわさびとからし、たっぷり塗っといたの

ジダマw

・一人サンタ服の森の精・ケンちゃん・・・浮いてるといえば浮いてるけどこれはこれでアリだな。
そして何より可愛い。
・舞台上で満塁軒の宣伝w満塁軒・・・おお、さすが野球好き(笑)
・舞台袖ではまだ出番が残ってるはずの勇之助が既に私服に戻っていた。「ああ、役を譲ったんだ」
なるほど!ここでね!GJ。
・出た、まこと王子!(笑)
・思わぬ人の登場に質問攻めのヨーコちゃん。けど舞台を壊さないようにあくまでも小声。でしたが・・・あっ(笑)
・「さ、さすが王子さま。何もしてないのにシンデレラが生き返ったぞー」
ケンちゃん、ナイスアドリブすぎる。
・りんごw
・「幕だ! 幕を閉めろー」
先生w声だけならともかく舞台上に姿出しちゃダメでしょw全部持ってかれるw
・次回予告。
「そういえば、勇之助くんと付き合い始めてもう半年にもなるんだ・・・」
え!?いつから正式に付き合ったことになってたの!?(笑)
や、まあ付き合ってたも同然だけどさ・・・。というかまだ半年?本当?
・何か映像見てたら総集編っぽかったんだけど・・・違うよね。
・・・え!?キスだと!?
・そんな(↑)タイトルなのに予告の最後、あずきとお母さんだから妙に笑えたw
これ下手したら最長かもしれませんね。今回は空白が多かったからか?
何にせよ次回、ヤケに気になります。ラスト3回、感想頑張るぞ!
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
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