これだけ皆の前で変身してもいい展開って珍しいよな。

ハニーＦ⑧感想中編←です。
自分でもやりすぎかなあと思ってるので大丈夫です、ご安心を（何が）

では、どんなに長くても付いてきて下さる心の広いお方のみ続きからどうぞ（笑）

●３７話　最後の聖戦（前編）運命に向かう愛

・理事長そんなとこで対抗しないでｗ

・まさに闇に沈んでいってるな・・・

・今回と次回のなっちゃんの健気さと可愛さは異常。

・「勘違いするな！別に最期のお別れをしようってんじゃないんだから！

あたし、空中・・・なんたら装置のことはよく分かんないけどさ、これだけは分かる。

ハニーが捕まったら全てはおしまいだってこと。アイツらと戦えるのは、ハニーしかいない！

戦って、ハニー。あたしたちのためにも・・・」

なっちゃあああん！！

・「お前も、いいな。へっぽこ探偵」　「オレたちのハニーさんを頼んだぜ」
コウタ君もハヤオ←も最期まで・・・(´_｀。)

・そして・・・

なっちゃあああああん！！！。・゜・(ノД`)・゜・。（代表して）

・次にハニーが気付いた時には・・・

「気がついたか？」

うわぁ青児さん家だ＿|￣|○
しかもケガしてるとはいえハニー何そのカッコ。ほとんど何も着てｎ（ｒｙ

・しかし、なっちゃん達が助からなかったことを知り、ケガを押してでも行こうとするハニー。そんなハニーを止めようとする青児さん。
「そんな身体で、何ができる！！学園長たちが助けてくれた命を、無駄にするな！！」

・それでも行こうとするのをやめないハニー。つい言ってしまった、「この命に代えても！！」に青児さんはカッときたんでしょうね。

平手打ち！！

別にいいんだけど、えらく平行に叩きましたね青児さん（笑）

・ここから青児さんの優しさに満ちた説得開始。

「勇敢な心があれば、どんな相手を前にしたって戦える。

だけど、今のお前は勇敢なんじゃない。無謀なだけだ。

もう少し休め。それから、２人で考えよう。学園長たちを助ける方法を。


止めないよ。お前が止めたって聞くような奴じゃないってことは、オレが１番よく知ってるからな。

だけど、行く時には一緒だ。決してお前を１人にはしないぞ。

お前が行くところなら、オレは地の果てまでだって着いて行くからな」

これ言われたらオチるよ　ｏｒｚ

・「・・・あ///、今何か食べるもん作ってきてやるよ。それまで休んでろ。いいな」

そこまで言っといて、今更照れないで下さい青児さん(*´∀｀*)

・で、ここからはまあ・・・

ハニーが　行った　。　バックはムード歌謡だものｗ

正直抱きつき方が・・・エロいです

や、だって描写がアレだからマジで裸かと・・・深くは書きませんが（十分書いてるよ）。

・何で同一人物なのに目隠してるんだろ？

・だからさあ（強制終了）

・さて（笑）、プリンス様がお迎えにあがりましたよっと。

・「ハニーの奴、オレを置いて行きやがって！１人で何ができるってんだ！

そんなにオレが足手まといだって言うのかよ！！　バカヤロォォォ！！！」

青児さん、悲痛の叫び・・・

・と、今度は青児さんの前にプリンス様現る

・「バッハハーイ♪」とか最近聞かねえｗ

・青児さんＶＳプリンス様（ほぼ一方的）
「お前アイツのこと・・・ハニーのこと、どう思ってるんだよ！！」

が、プリンス様の話を聞くと。

（コイツ・・・コイツ本当はハニーのことを・・・）

ここでプリンスが良いこと言った。


「それに、残念ながら彼女の心の帰る場所は、私ではない」


わーい勝った勝ったー！！（個人的な心情）

・続き。

「コイツ・・・そこまでハニーのことを思ってるっていうのか？　それがハニーの望みなら・・・オレに、自分以外の男にアイツを託すような・・・

コイツ、デカい。デカすぎる・・・！」

ごめんなさい「コイツ、デカい。～」の部分でちょっと笑ってしまった。

・「アイツが１人で何でもしょい込まずに済む方法があるはずだ！　オレは、ハニーと２人でそれを探したい！」

これ何てロミジュリ。

・にしても将来像が至る箇所に出てくるな（笑）・・・嬉しいですよｗ

・え、青児さんバズーカどこから調達したんだｗ


●３８話　最後の聖戦（後編）夢見る力の勝利

・幻の最終回

・ちょ、親衛隊一同いくら敵の攻撃が無いからって気楽すぎるｗ普通にご飯食べるなｗ

・「電波の強い方向にぶっ放すから、伏せてろ！」
えええ青児さーんｗそういう問題なの？

・大丈夫なのか？という（当然の）コウタ君の疑問に青児さん言い放った。

「オレだって分かるもんか！」
無責任ｗ

・「アイツを守るのは、オレの役目だ！」
本当に青児さんカッコいいなあ・・・(´Д`*)

・↑のセリフを受けてなっちゃん。
「ホント、カッコよくなっちゃって。ツバつけとけば良かったかなー」
そして親衛隊女サイドの１人（どの子か分からんｏｒｚ）、「まあ、問題発言ですわ」

・・・ちょっと面白かった（笑）。

・でも本当に良い人達だよなあ・・・(´ω｀。)

・ゾラ（ボス）が見せたハニーの『欲望』の１つに思いっきり青児さんとのキスｇ（ｒｙ

・で、描写上そうなるのね・・・

・またしても将来像の目が

・さあここでバズーカぶっ放して青児さんが助けに来ましたよ！

「オレは、世界一あきらめの悪い男なんだよ。お前の行くところなら、オレはどこまでも着いて行く！」

こういうセリフ私何回打っただろう。（笑）

・今回ほどこの作品のアイキャッチに違和感を感じたことはなかった。
てか最終回までよくもったな、これで（笑）

・プリンス様　倒れた！！！

・「この、繋いだ手を離すことなく、愛をどこまでも高めていきたまえ」
最期なので書くかどうか悩みましたがやはり。プリンス様、今繋いでるのは青児さんと貴方の手です。

・空中（略）装置をゾラに取られる時の描写について色々書きたいけど、ありすぎてまとまらない。

・ここのなっちゃんの感情の揺れ動きと作画が素晴らしかった。

「あたし・・・パンサークローが何なのか考えもしないで、ハニーにしか戦えないんだと思ってた。本当に、本当に戦わなくちゃいけなかったのは・・・！」

・そんななっちゃんを静止するミハル先生も素晴らしかった。

「如月さんなら大丈夫です。　あなた、親友でしょ？　なら信じなさい、あの子を」

（゜-Å)

・青児さん、何で上着脱いでんのかと思ったらそれ（上着）で叩いてたのか

・「アイツ・・・最初っから、そのつもりで・・・！


ちくしょおおお！！


オレは、お前の最期を見届けるために着いてきたわけじゃねぇぞぉぉぉ！！！！！」

・「だいじょうぶ。ママは無事よ」　「パパがまってる」
そんな出方ありなの？（笑）てかそうか、もう『ママ』『パパ』なんだ、ほー・・・(￣∇￣)←

・ま　さ　か　の

ＨＡＤＡＫＡダイブ。

・正直上着被っててホッとしたよ・・・（笑）

・「青児さん↑」（←語尾をどう表現すればいいか分からなかった）
何を思い出したのかと思えば・・・ハニー何気にこの回キスしすぎだよ（笑）

・だから青児さん照れる箇所間違ってますってｗ

・「バカ・・・心配かけおって・・・」　
本当にこの回のなっちゃんは可愛い。

・幻のＥＤ（おそらく）

・青児さん女の子にまで嫉妬しなくてもｗ

・理事長ちゃっかりすぎｗ

・サビ手前の素晴らしすぎる３秒。（大事なことなので２回（以前の記事参照）言いました）

・ハニーに引っぱたかれてしょげてる青児さん可愛ええー///

・ハニー、またか！（笑）　有難う

・そして今更照れないで（ｒｙ

<予告>
・（結婚する）「相手はもちろん青児さん」

もちろん・・・（￣ー￣）


・・・はい、次回やっと最終回です（笑）
最終話と特典映像感想、お楽しみに！（しねえーよ）