[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
劇場版カードキャプターさくら 封印されたカードの感想の後半です。
ちなみに前回と今回、記事のタイトルに疑問を持たれた方もいらっしゃったのではと思うのですが、これは前回のと繋がって、作品のキャッチコピーになってます。公開当時、デパート(○急だったか大○だったかと)のおもちゃ売り場に置いてあったミニポスターを家に保管していたお陰です(笑)良かった良かった。
後半は前半より長いので覚悟して下さい(笑)
・やっぱクロウカードだよねえ、これ
・「返して・・・私のお友達・・・」 ああ、そういうことか。
・樹(ウッド)を発動させた時の小狼が可愛い(え)
・エリオル!
・「その屋敷(=旧エリオル邸)の下に封印してあったクロウカードが、発動しました」
そんなのありか!
・理屈は分からなくもないけど・・・クロウカード52枚の魔力=そのカードの魔力ってキツいなあ
・問題のカードを暴走を止めるには、今までと同じくさくらカードに変える必要があると教えられたさくら。エリオルは言葉を続ける。「けれど、それにはあるものを引き換えにする必要があります。
その時一番大切にしている、想いです」
最後の審判の時と似てる!こういう展開嫌だなー、本人が可哀想で。
・翌日は何も無かったかのように学校でなでしこ祭の劇の練習。大変だ。
・そういえば寺田先生って小西さんなんだよな。てか今回こそその場面無かったけど、寺田先生って利佳ちゃんと付き合ってるんだよな。
ジダマ、やっぱり年の差なんて関係ないよ!!(この話自体が今関係ない)
・劇の練習終了後、さくらは昨日エリオルから電話で告げられたことを小狼に話した。すると、小狼は・・・
「もし・・・本当にそれしか方法がないなら、仕方ないだろう」
その言葉を聞き、ショックのあまりその場から逃げ出したさくらでした。
・その後偶然出会った雪兎に、なかなか話を切り出せずにいると・・・
「もう一人のぼくが、すごく心配だって言ってるから・・・変わるね」
そして、現れた月(ユエ)の第一声。
「すごくとは・・・言ってない」
月さんw凄く良いです。
・色々な不安を抱えたまま、なでしこ祭当日。あ、いつぞやのお姉さんが!
・ところが、さくらの組に問題発生。
まあ・・・流れでそうなるとは思ってたけど・・・山崎君可哀想すぎる(。´Д⊂)
・寺田先生に、これじゃ劇はできないと言われた山崎君は「中止はダメですよ」と返す。しかし、でも代役が・・・と言われ、更に返した言葉は。
「いますよ。ねえ、李君」
君は・・・!!GJすぎる!!!
・劇の本番前。知世ちゃんオンステージ。次も自分が関わってるのにハードスケジュールで(笑)
にしてもセリフの少ない苺鈴はともかく、小狼はよく見てるだけで覚えたな。さすが小学生の記憶力。
・てか王子服の小狼カッコいい!!!普段もだけど。
・おお、園美さん!藤隆さんとのやりとり好きだ^^
・ボディガードさんフル装備だw
・小学生の劇で仮面舞踏会って!奈緒子ちゃん!wそれにしても皆踊り上手(笑)
・丹下さん、劇のほどよい棒読みが上手いなあ
・世界観、予想外にえらいファンタジーチックだった(笑)
・小狼登場!!!
・小「踊っていただけますか?」 さ「でも・・・わたしダンスは・・・」
小「わたしも苦手ですよ」 さ「きっと、足を踏んでしまいます」
小「では、うまくよけることにしましょう」
奈緒子ちゃん良い脚本書くなあ(笑顔)有難う。
・園美さんw藤隆さんの手、下げたw
・桃矢兄ちゃんw怖いw
・「誰よりも笑顔が似合うあなたを、悲しませてしまう私を許して下さい。けれど、この気持ちを止めることはできない。
私は・・・・・・私は、あなたが好きです」
奈緒子ちゃん良いきゃ(ry 素敵。
・「私を、お嫌いですか?」 んなワケないじゃないですか(色んな意味で)
・舞台裏でクラスメート諸君、泣いております(笑)
・カード!!!結末気になるのに邪魔するなよ!!!
・さくらをかばう小狼に改めて惚れる。
・あああ・・・一気にカード盗られた!!そして皆一気に消えて・・・
・ボコボコだ・・・
・カードをさくらカードに変えに行く決心をしたさくら。すると小狼が・・・
「・・・・・・おれもいく」
そうこないと!
・さ「知世ちゃんの作ってくれた洋服と一緒に、がんばって帰ってくるよ。・・・絶対」
知世ちゃん・・・(´ω`。)
・知「こちらは、李君に」 !? そういや小狼も衣装着てたな、予告編で!(←やたら覚えている)
「一人だけ帰ってこないなんて、いけませんわ」
知世ちゃあああん!!。゜゜(´□`。)°゜。
・あ、この時のBGMで夜の歌のアレンジかかってるな。この曲好き^^
・カードの居場所が分かったはいいものの・・・カード盗られまくり
・知世ちゃんと苺鈴も・・・!!
・「残りカードは、5枚・・・」 そりゃそれくらいになってるわな、あの盗られようだと。
・何か現場・・・遊園地の様子が変だ。
・馬が駆け、船が落下し・・・果てにはジェットコースターが襲い来る!!
・ええ、さくら足で逃げるの!?んなムチャな!!
・時(タイム)使って止めたのはいいけど・・・迫ってるよさくら!!怖いよ!!!
結局落ちたけど、ケロちゃんに救われ一安心。
・が、クロウの力を使ったものの力は全て吸収されてしまい、全く効果無し。ついに守護者二人も・・・
・皆が順に消えていき、泣きじゃくるさくら。助けを求めると、隣にいたはずの小狼の姿はそこには無し。
・小(おれの力は、クロウカードを使ったものじゃない。もしかしたら・・・!)
一人で無茶しようとしてるよこの子は!!
・にしても小狼・・・身軽だなあ。
・カードと戦って確かな手応えを感じたものの、小狼・・・!!
・良かった、いた!!!
・問題を引き起こしていたのは、何事も無くしてしまう、『無』のカード。魔力が高い故、自分だけずっと屋敷の下に閉じ込められていた無のカードは、友達が欲しいあまりさくらから無理矢理カードを奪っていたのでした。そのことを知ったさくらは・・・
「相手を一方的に自分のものにするのがお友達だなんて、そんなの違う!違うよ!!」
と、無のカードの手に渡っていたさくらカード達が離れ、さくらと無のカードを繋ぐ橋を作り上げた。
そして、さくらと無のカードの心も、繋がった。
・こうなると当然、封印してさくらカードにしなければいけない。でも、さくらカードに変えてしまったら・・・
一番尽力した小狼の、『一番大切にしている想い』が・・・・・・
・涙を流しながら、さくらカードに変える呪文を詠唱したさくら。その様子を見届けた小狼は・・・
「この気持ちがなくなっても、おれ、また、さくらのこと・・・」
小狼ー!!!
・小狼の自分に対する想いが消えてしまったと、さくらは悲しみ再び涙を流す。と。
『泣かないで。大丈夫よ』
声の主は、先程封印した無のカード。すると、かつて小狼にもらったカードと、無のカードが合わさり
『希望』のカードに・・・。
・「小狼君がわたしのこと何とも思ってなくてもいい。
・・・・・・わたしは小狼君が好き・・・!
わたしのいちばんは、小狼君だよ!」
届かないとは分かっていても。
自分の想いを口にした。
そうしたら。
「・・・・・・さくら」
奇跡は起きた。
・はい。言いますよ。
キャーくまいさーん!!!この↑「さくら」の言い方がたまらんのですよ!!
(雰囲気ぶち壊し)
・このEDの入りは良い!!
・日が明けて・・・皆が目を覚ます。太陽と共に。
・園美さんw
・ケロちゃんw雪兎さんもう知ってるからw
・最後になんですが、個人的には最後はあの「・・・・・・さくら」のまま終わって欲しかったなあ・・・
・無のカード、真綾さんだったのか!!
長丁場、お疲れ様でした(笑)あずきちゃんの最長くらいいきましたね、これw
そのあずきちゃんの感想は最後にお待たせしてすみません;明日か明後日にアップするつもりなので、もう少しお待ち頂ければ有難いです。
劇場版カードキャプターさくら 封印されたカードの感想です。何より作品自体が一時間半近くという長丁場なので、感想も必然と長くなります。すみません;
一応半分くらいで分割しましたが、やはり長いのは否めません(笑)まず前半、お暇な方のみどうぞ。
・え?もう全部さくらカードに変えたよね?
・えらい演出くさい終わり方・・・と思ったら演出だったー!!(笑)音楽入りって凝ってるな!
・カードと守護者全面協力で・・・言っちゃえば凄い豪華な暇つぶしですよねこれ。
・知「多少の演出・脚色は仕方ありませんわ」
ケ「知世もワルやのお~」
知「わたしが作ったお洋服を着ていただいて撮影するためには、手段を選びませんわ~」
知世ちゃんw本編時にも増して怪しくなってるw
・一方のさくらは画面に映った小狼を見て・・・
・劇!?しかも姫役ときた!!
・お父さんがプレゼントしたかばんだ^^
・何か桃矢兄ちゃん、カッコいいなあ。ああ、兄ちゃんも雪兎さんも大学生なのか。
・さくらたちは六年生なんだよな。そういえば友枝はクラス替え無い設定なんだっけ。
てか王子役はなるほど、勇之助・・・じゃなくて山崎君か!そういや演技上手いんだよな、この人(笑)
・劇のセリフが自分の気持ちと被って・・・よくあるパターンだ。
・新たなカード?
・小狼と苺鈴、キタ!!!
・苺「それからこの前の手紙に書いたこと、本当だからね」 さ「え?」 苺「私と小狼との婚約解消のこと」
好きな人ができたって・・・全部自分のことだもんなあ、さくら。辛い。
・だよね、苺鈴知ってるよね!
・小「苺鈴を日本に誘ったのは、大道寺か?」 知「ご迷惑でした?」
小「おれは・・・」 知「さくらちゃんに、お会いしたくなかったですか?」
小「そりゃ、おれは・・・・・・
けど、あいつが困るだろ? おれに・・・返事をしないといけなくなる」
小狼・・・!!orz何でそんなに優しいんだ、もう!!!
・知世ちゃん家に泊まるんだ。何て図々し(ry
・苺「だから、小狼にごちそうしてあげて」 この子は・・・!
にしても似たもの同士だな、さくらと小狼もw
・「苺鈴ちゃんは本当にお優しいんですね」
今もだけど・・・さっきの小狼の言葉の時に言って欲しかったな、知世ちゃん!
・「手伝おうか?」前後の小狼可愛い・・・!!vv
・あああ・・・砂糖ー(笑/※分かる方はこの砂糖の発音は有野課長の一機失った時的な感じでお願いします←分かりづらい)
・もはや以前(告白前)とは真逆な立場ですね。てかここの小狼も可愛すぎる!!vv
・「あ、あのね、小狼君・・・わたし、わたし・・・小狼君のこと・・・」「ケーキの匂いやー!」
ケロちゃーんwまあそういうことだろうとは思ったがw
・本当の姿になるのは反則だろwあ、苺鈴はケロちゃんの本当の姿まだ知らないんだっけ?
・ケロちゃん、すするの良い音(笑)
・日中ゲームやって夜ご飯食って・・・良い生活してるなあw
・「あ、あのね、さっきのことなんだけど・・・わたし・・・」
ここで敵(=桃矢兄ちゃん)帰宅。さくら残念。
・「じゃあ、明日会えるね」 さくら可愛い。
・雪兎さん大盛りwそして苛立つお兄ちゃん・・・
・お、カードが?
・翌日。小学校に劇の練習を見に来た小狼と苺鈴。苺鈴は奈緒子ちゃんに「お祭り、見に来たの?」と聞かれると、「それもあるけど・・・」と言いながら小狼の方をちらり。君は・・・(笑)
・知「けれど、これでまたチャンスができましたわ」 苺「何の?」
知「さくらちゃん、告白の図を撮影するチャンスですわ」
知世ちゃん!?目が状態にw
・帰り道、自分が演じる劇の役に重ねて苺鈴にあれやこれや言われっぱなしのさくら。キツいなあ(笑)
・苺「大変だけど勇気出さなきゃ。ね! 劇も、あともう一つもね」 さ「あれ、あともう一つ・・・?」
苺鈴w
・あ、ポスト・・・!
・ケロちゃんw下品w
・スッピーもゲーム好きなんだっけ?
・「ライバルやー!!」 熱いwマッチョw
・ケロちゃん字書けるんだ
・肌(?)掻くなw
・またカードが・・・
・『ありがとう』、初出がこれの挿入歌だったのか?
・衣装着た山崎君凛々しい!そしてウソついたw揺らされてるw
・ああ、劇場版のポスターの服はこれか!
・苺鈴、またわざと二人きりにさせたね
・「小狼君、あのね・・・・・・・・・わたし・・・・・・・・・わたし!」
ここでまたも着ぐるみ・・・もとい敵のお兄ちゃん登場(笑)しかし可愛い。今回は故意に、だな。
・「さくらちゃんのジャマしたから」アイスおごり。雪兎さんも分かってるんだな。
・「見つかった?」って聞いてるけど知ってるんでしょ?(笑)
・三度カードが・・・
・橋も不自然に・・・
・ケロちゃんw早いw全部食べたw
・遊びに行くのも遅刻しちゃダメだよ、さくら(笑)
・遊園地セッテイングだったりは嬉しいんだけど、ここまで告白するまでの様子追われると困るなー(笑)特に知世ちゃんwさくら、撮られてるぞ!
・小狼、揺れてる(笑)
・メリーゴーラウンドでは向かい合わせられ・・・
・さくらを見守る小狼が良い!
・出た、観覧車!
・本当に頑張るね、知世ちゃん(笑)
・二人で乗ったのはいいものの、ずっと無言のまま・・・
ようやく口を開いたのは、さくら。
「小狼君」
「なんだ?」
「わたし・・・わたし・・・小狼君のこと・・・・・・・・・」
・カード!空気読めよ!
・気配を感じて観覧車降りて二人駆け出して行ったのはいいけど・・・知世ちゃんと苺鈴、放っておいていいの?
状況説明をほぼ省いているので観てない方にはさっぱりな感想ですいませんorz
何記事か後に後半アップする予定です。
と、そう書いといてなんですが、最初にとりあえず日記的なことを・・・(オイ)
今週は私にとっては怒涛の一週間でした。月~土まで毎日別の場所に出かけたって下手したら初めてじゃないか;ブログには書いてませんが、木曜は髪を切りに近所の美容院へ、今日は桜を見に家族で奈良へ行ってました。最後は最近オープンしたイオンモールを堪能したり、もはや目的が分からなくなっていましたがw
あと、今日の帰りにずっと電波の調子が悪かった携帯を交換してもらったり。電波立ってる時間と圏外になってる時間がもはや逆転してましたからね!それにしても早かったー(笑)
さて、エンジェリックレイヤーの感想に戻ります。昨日は親戚の子が家に来るということが一昨日急に決まったので、以前書いてた残りの三話を急遽昨日一日で観終えました。
3話はやっぱり王二郎の登場ですね。そうか、彼がいっちゃんの弟なのか・・・。声が保志さんということは何故かやたらと残っておりました。声優さん知りだしてから調べて記憶に残ってたんだろうか。
てかBD-BOXの特設HPの彼の人物紹介の欄が面白いですw変態w
あと3話で印象に残ったのは、みさきちの「オカマさん」発言とか相変わらず不憫な尾形さん(彼に関してはずっとだけど・・・)など。
次に4話。とにかくヒカルの公式戦初戦の相手を初めて見た時、「(スパラダの)コロナだ!」と思ってしまってすいませんでしたorz(誰に謝ってんの)だって似てたんだもんよ・・・髪形とか。
それから当時の技術でよくあの画面表示とか作ったなあと改めて感心してました。綺麗だ。
公式戦ということで、これからのみさきの敵も一気に大登場。まあ観れないけどな!
キャストの豪華さにまた驚き。どれみがいたのは意外だったなー。サブで能登さんもいたし。デビュー当時・・・かな?
そしてみさきちの口上(?)もこの回で初登場。懐かしい!覚えてるよ!
「『いざなう』ってちょっと難しい言葉やし・・・」っていうセリフが中学生らしくて可愛かったです^^
珠代の「やっぱ妹より、惚れた女かあ?」にはニヤニヤしてしまいました。これだけ虎太郎×みさきフラグ立てといて結局アニメの最後には珠代とくっつくんだもんな、虎太郎ちゃん。怖い(笑)
てか前回書き損ねましたが、虎太郎というと嫌でもぴたテンの湖太郎を思い出します。コタロー好きだな、私。
みさきは初戦、苦労しつつも上を狙うというスキを突き見事勝利。にしても鳩子の強さにびっくりした。まさか一発KOだとは。可愛い外見に見合わずかなり暴力的な技出すしな。
五話はみさきの公式戦二試合目。最初は鳩子の話でしたが。鳩子のくしゃみ可愛いな。
パシリにされた尾形さんの「休みぃ~!!!」は笑えましたw
みさきは始めは果敢に攻めるも、次第に確実な策をとっていくようになり。その様子を見て、「信じてあげられないなんて・・・ヒカルがかわいそう」と呟く鳩子。この前まで好意的だったのに・・・ラストにはみさきにあんなにキツい言葉浴びせて。厳しいなー。
てか次の話、みさきVS鳩子なのに!!orz観たかった><
あと、この回のみさきの相手・・・最初にてっきり男だと思って申し訳なかったw普通に女の人だったw
最後に、この作品を観て全体的に思ったことを。
とにかくよく動くアニメだなあと。まあバトルが主体だから動いてもらわないと困るんですが。観てて気持ちいいです。
それと毎回EDが話に被さる感じで入ってくるのって珍しいですよね。俗にこれはよく最終回で使われるパターンなのに。でもこれはこれでアリです。
次回予告のみさきの決めゼリフ(とも少し違う気がするけど)、「ヒカル、一緒にがんばろ!」も可愛くて好きです^^みさきらしい感じがして。
こんなもんでしょうか。私の感想にしてはあっさりしてる方だ(笑)読みづらい気は否めないけど。
明日また別の感想を消化する予定です。
リアルタイム放送時は昼寝してよく観逃してたからなあ・・・^^;今じゃ考えられない。第一かなり途中から観たような記憶があるので、ひょっとしたらこの五話とも観てない恐れもある。いや、多分そうだ。
面白いです、エンジェリックレイヤー。最初から観るとちゃんと色々理解できるので良いですね。
声優さん、一部は覚えてたけど一部は忘れてるなあ。三石さんとか関さんとかお姉ちゃんとか・・・あー虎太郎ちゃんは福山さんか!wikiで見たのに忘れてた。
これおそらくデビューに近い頃の作品ですよね?私未だに福山さんの出演作ってこれしか観たことないかも・・・しかも自覚無しに。てか思ってた声と違った、福山さん。何にせよ豪華だ。
最初に見たのがお母さんのバトルだったのか。みさきちは和歌山の子ということで、ところどころですが関西弁です。ここは私としては親しみが持てるところ^^
エンジェリックレイヤー、実際に発売するのはそりゃ無理だな。ハイテクすぎるwあとこれ、かなり器用じゃないとできないよね?しかしあの場面であの技が活きてくるとは!なるほど。
みさきちの「な~」が可愛いです。あと虎太郎ちゃん!好み!(え)てか学校、エリオル学園なんだ・・・。というか中学校にしては虎太郎ちゃん、身長高いな!
鳩子はいきなり「キス・・・するの?」ってお前wで、いっちゃんは変態と(笑)尾形さんはいきなりタコ入れられて悲惨すぎるw
始まった早々に言うのもアレですが、確かアニメは珠代と虎太郎ちゃんがくっつく的なノリで終わるんだっけ・・・?で、原作は王道にみさきちと虎太郎ちゃんなんですよね。凄いな、その分岐。
OPとEDもCD借りて未だに聞いてるなあ・・・一番好きなOPを借りたのはだいぶ最近でしたが(笑)映像も結構覚えてるよ!こんなにユーモア溢れる話だとは思わなかったけどもw
残り三話ありますが、楽しみですvv
観ながら文章書いたのでまとまりなくてすいません;
変身の時の呪文とかがwikiにないかな~と思ってたのですが・・・無かったorz
そんなこんなで、やっと今年三十郎さんから頂いた年賀状のお返しが完成しました。寒中見舞いの次は何て言ったらいいんですかね?(汗)とにもかくにもお待たせしてしまって申し訳ありませんでした><
お返事はいいですよ、と言っては下さっていたのですが、やはりあのような素敵な年賀状を頂いてしまってはそうもいかず・・・価値は全くもって違っていたとしても!ははは!(乾いた笑い)
というわけで、続きにアップしております。
初描きなので色々残念なことになってますがご了承下さい・・・;;
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
09 | 2025/10 | 11 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |