劇場版カードキャプターさくら 封印されたカードの感想の後半です。
ちなみに前回と今回、記事のタイトルに疑問を持たれた方もいらっしゃったのではと思うのですが、これは前回のと繋がって、作品のキャッチコピーになってます。公開当時、デパート(○急だったか大○だったかと)のおもちゃ売り場に置いてあったミニポスターを家に保管していたお陰です(笑)良かった良かった。
後半は前半より長いので覚悟して下さい(笑)
・やっぱクロウカードだよねえ、これ
・「返して・・・私のお友達・・・」 ああ、そういうことか。
・樹(ウッド)を発動させた時の小狼が可愛い(え)
・エリオル!
・「その屋敷(=旧エリオル邸)の下に封印してあったクロウカードが、発動しました」
そんなのありか!
・理屈は分からなくもないけど・・・クロウカード52枚の魔力=そのカードの魔力ってキツいなあ
・問題のカードを暴走を止めるには、今までと同じくさくらカードに変える必要があると教えられたさくら。エリオルは言葉を続ける。「けれど、それにはあるものを引き換えにする必要があります。
その時一番大切にしている、想いです」
最後の審判の時と似てる!こういう展開嫌だなー、本人が可哀想で。
・翌日は何も無かったかのように学校でなでしこ祭の劇の練習。大変だ。
・そういえば寺田先生って小西さんなんだよな。てか今回こそその場面無かったけど、寺田先生って利佳ちゃんと付き合ってるんだよな。
ジダマ、やっぱり年の差なんて関係ないよ!!(この話自体が今関係ない)
・劇の練習終了後、さくらは昨日エリオルから電話で告げられたことを小狼に話した。すると、小狼は・・・
「もし・・・本当にそれしか方法がないなら、仕方ないだろう」
その言葉を聞き、ショックのあまりその場から逃げ出したさくらでした。
・その後偶然出会った雪兎に、なかなか話を切り出せずにいると・・・
「もう一人のぼくが、すごく心配だって言ってるから・・・変わるね」
そして、現れた月(ユエ)の第一声。
「すごくとは・・・言ってない」
月さんw凄く良いです。
・色々な不安を抱えたまま、なでしこ祭当日。あ、いつぞやのお姉さんが!
・ところが、さくらの組に問題発生。
まあ・・・流れでそうなるとは思ってたけど・・・山崎君可哀想すぎる(。´Д⊂)
・寺田先生に、これじゃ劇はできないと言われた山崎君は「中止はダメですよ」と返す。しかし、でも代役が・・・と言われ、更に返した言葉は。
「いますよ。ねえ、李君」
君は・・・!!GJすぎる!!!
・劇の本番前。知世ちゃんオンステージ。次も自分が関わってるのにハードスケジュールで(笑)
にしてもセリフの少ない苺鈴はともかく、小狼はよく見てるだけで覚えたな。さすが小学生の記憶力。
・てか王子服の小狼カッコいい!!!普段もだけど。
・おお、園美さん!藤隆さんとのやりとり好きだ^^
・ボディガードさんフル装備だw
・小学生の劇で仮面舞踏会って!奈緒子ちゃん!wそれにしても皆踊り上手(笑)
・丹下さん、劇のほどよい棒読みが上手いなあ
・世界観、予想外にえらいファンタジーチックだった(笑)
・小狼登場!!!
・小「踊っていただけますか?」 さ「でも・・・わたしダンスは・・・」
小「わたしも苦手ですよ」 さ「きっと、足を踏んでしまいます」
小「では、うまくよけることにしましょう」
奈緒子ちゃん良い脚本書くなあ(笑顔)有難う。
・園美さんw藤隆さんの手、下げたw
・桃矢兄ちゃんw怖いw
・「誰よりも笑顔が似合うあなたを、悲しませてしまう私を許して下さい。けれど、この気持ちを止めることはできない。
私は・・・・・・私は、あなたが好きです」
奈緒子ちゃん良いきゃ(ry 素敵。
・「私を、お嫌いですか?」 んなワケないじゃないですか(色んな意味で)
・舞台裏でクラスメート諸君、泣いております(笑)
・カード!!!結末気になるのに邪魔するなよ!!!
・さくらをかばう小狼に改めて惚れる。
・あああ・・・一気にカード盗られた!!そして皆一気に消えて・・・
・ボコボコだ・・・
・カードをさくらカードに変えに行く決心をしたさくら。すると小狼が・・・
「・・・・・・おれもいく」
そうこないと!
・さ「知世ちゃんの作ってくれた洋服と一緒に、がんばって帰ってくるよ。・・・絶対」
知世ちゃん・・・(´ω`。)
・知「こちらは、李君に」 !? そういや小狼も衣装着てたな、予告編で!(←やたら覚えている)
「一人だけ帰ってこないなんて、いけませんわ」
知世ちゃあああん!!。゜゜(´□`。)°゜。
・あ、この時のBGMで夜の歌のアレンジかかってるな。この曲好き^^
・カードの居場所が分かったはいいものの・・・カード盗られまくり
・知世ちゃんと苺鈴も・・・!!
・「残りカードは、5枚・・・」 そりゃそれくらいになってるわな、あの盗られようだと。
・何か現場・・・遊園地の様子が変だ。
・馬が駆け、船が落下し・・・果てにはジェットコースターが襲い来る!!
・ええ、さくら足で逃げるの!?んなムチャな!!
・時(タイム)使って止めたのはいいけど・・・迫ってるよさくら!!怖いよ!!!
結局落ちたけど、ケロちゃんに救われ一安心。
・が、クロウの力を使ったものの力は全て吸収されてしまい、全く効果無し。ついに守護者二人も・・・
・皆が順に消えていき、泣きじゃくるさくら。助けを求めると、隣にいたはずの小狼の姿はそこには無し。
・小(おれの力は、クロウカードを使ったものじゃない。もしかしたら・・・!)
一人で無茶しようとしてるよこの子は!!
・にしても小狼・・・身軽だなあ。
・カードと戦って確かな手応えを感じたものの、小狼・・・!!
・良かった、いた!!!
・問題を引き起こしていたのは、何事も無くしてしまう、『無』のカード。魔力が高い故、自分だけずっと屋敷の下に閉じ込められていた無のカードは、友達が欲しいあまりさくらから無理矢理カードを奪っていたのでした。そのことを知ったさくらは・・・
「相手を一方的に自分のものにするのがお友達だなんて、そんなの違う!違うよ!!」
と、無のカードの手に渡っていたさくらカード達が離れ、さくらと無のカードを繋ぐ橋を作り上げた。
そして、さくらと無のカードの心も、繋がった。
・こうなると当然、封印してさくらカードにしなければいけない。でも、さくらカードに変えてしまったら・・・
一番尽力した小狼の、『一番大切にしている想い』が・・・・・・
・涙を流しながら、さくらカードに変える呪文を詠唱したさくら。その様子を見届けた小狼は・・・
「この気持ちがなくなっても、おれ、また、さくらのこと・・・」
小狼ー!!!
・小狼の自分に対する想いが消えてしまったと、さくらは悲しみ再び涙を流す。と。
『泣かないで。大丈夫よ』
声の主は、先程封印した無のカード。すると、かつて小狼にもらったカードと、無のカードが合わさり
『希望』のカードに・・・。
・「小狼君がわたしのこと何とも思ってなくてもいい。
・・・・・・わたしは小狼君が好き・・・!
わたしのいちばんは、小狼君だよ!」
届かないとは分かっていても。
自分の想いを口にした。
そうしたら。
「・・・・・・さくら」
奇跡は起きた。
・はい。言いますよ。
キャーくまいさーん!!!この↑「さくら」の言い方がたまらんのですよ!!
(雰囲気ぶち壊し)
・このEDの入りは良い!!
・日が明けて・・・皆が目を覚ます。太陽と共に。
・園美さんw
・ケロちゃんw雪兎さんもう知ってるからw
・最後になんですが、個人的には最後はあの「・・・・・・さくら」のまま終わって欲しかったなあ・・・
・無のカード、真綾さんだったのか!!
長丁場、お疲れ様でした(笑)あずきちゃんの最長くらいいきましたね、これw
そのあずきちゃんの感想は最後にお待たせしてすみません;明日か明後日にアップするつもりなので、もう少しお待ち頂ければ有難いです。
そう、劇場版の二作目ですDVDもレンタルされていると思うので、宜しければ是非観てみて下さい面白かったよ絵も綺麗だし
あと、小狼ファンにはたまりません(笑)
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
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