アニメ、テレビなどの感想や語り中心。現在更新停滞気味ですすみません。
先週分のヒゲぴよ感想・・・二本一気に書こうとしてたんですが、えらい長くなったので一話分ずつにしました(笑)まずは前半。
●34ぴよ コロッケ屋さんだよ!?
・お父さんが交通事故に遭ったという連絡を受けたコロッケ屋の店長。店番の代わりを探していると・・・目の前にヒヨコ発見!
・もの凄い勢いで店長に懇願されるあまり・・・
ヒ「いいですか、落ち着いて下さい。私は通りすがりのヒヨコですよ」
店「そんなこと分かってますよぉぉ!!!」
分かっていらっしゃった(笑)にしてもこの世界の住民は、基本ヒヨコが喋っても気にしない性質。
・この時間は滅多に人が来ないので立ってれば良い、と言い残して父の元へ向かった店長。
しかし、早々に先生と幼稚園児の集団が・・・。
・先生「ヒヨコさん、20個お願いします」 子どもたち『にじゅっこー』
幼稚園児たちが可愛い(´ω`)絵柄にも凄いハマッてて。
・20個、という大台の数字にびっくりしつつもヒヨコ店長、調理開始。おお、流れるような作業だ!
てか美味しそう・・・。
・無事に20個のコロッケ完成。「何とか乗り切ったー・・・大儲けだ」
確かに。
・と、次はお相撲さんから50個の注文が!
・速度を上げて50個を揚げきったヒヨコ店長。「またまた大儲けだ」
・続いてやって来たのは・・・
?「何だい、ヒヨコかい」 ヒ「せ、銭湯のおばちゃん」
個人的にとても嬉しいご訪問。再登場待ってましたよ!
・が、おばちゃんに頼まれた数は何と100個!!
・「別にアンタがコロッケ揚げてるって聞いて、わざわざ買いに来たんじゃないよ。今日は銭湯に来た人にコロッケをふるまう、サービスデーだからさっ」
その顔で何というツンデレw無理矢理作ったでしょ、サービスデーw
・さすがに100個となると、目にも止まらぬ早ワザ!
・「ありがとよ。・・・やるじゃないか、ヒヨコ」
おばちゃんw
・すると、知らないうちに長い行列ができていました。多分皆噂を聞きつけてきたんだろうな(笑)
というか皆、10個単位で買うんだ。
・あれ、お客さんの中から加藤さん(杉田さん)に似た声が聞こえた気が・・・(笑)
・お客さんの注文に答えるうちに、何かを悟り始めたヒゲぴよ。
(ああ・・・オレは通りすがりのヒヨコ。それなのにどんどんコロッケを揚げるのが上手くなっている。オレは昔、コロッケ屋さんだったのかもしれない・・・そうだ、オレはコロッケ屋さん・・・この店の店長だ!)
オイオイ、最後は考えすぎだろw
・そこへ店長が帰宅。
「店長! ・・・本当の」
思わず心の中で考えてたことが口から出ました。(笑)
・と、ヒゲぴよが揚げたコロッケを見て店長が。
「・・・って、ちょっと待って下さい! この色は!
コロッケ揚げて20年の私でさえ出せない、見事なキツネ色!」
そうなんだ(笑)確かに凄い美味しそうな色だよ・・・スタッフさん素晴らしい。
・そして一日の売り上げを見て驚愕する店長。ヒゲぴよに確認すると・・・
「へい。三つほど、おやつに頂きましたが・・・///」
正直vv(笑)
・感謝しきりの店長は、これからいつでもタダでコロッケを食べていい権利をヒゲぴよに渡そうとしました。が、ヒゲぴよは・・・
「世の中に、ゼロ円のコロッケなどありませんから。ちゃんと、買いに来ますよ。アディオス!」
カ ッ コ い い w でも何で最後スペイン語なの?(笑)
・するとそこに通りかかったのは・・・小説家さん!地味に準レギュラーですね(笑)
・店長から今日の経緯を説明され、小説家さんが言った一言。
「ふふ・・・さすがですなあ」
何 か 悟 っ て る w
・店長から彼は何者なんですか、と尋ねられた小説家さんの答え。
「ヒヨコ侍・・・武士の心を持った、日本最後のお方です」
そんな大層なwてか日本最後の侍がヒヨコってどうなの!(笑)
・そんな話題にされているとも知らないヒゲぴよは・・・
「急げー! 急げー! ご隠居さまが始まっちまうー!」
相変わらずでした(笑)放送時間までに帰れて良かったね(^-^)
前半終了。お店シリーズ第二弾(?)でしたが、面白かったです。またやって欲しいですね^^
後半(本番)はまた後ほどということで・・・。
●34ぴよ コロッケ屋さんだよ!?
・お父さんが交通事故に遭ったという連絡を受けたコロッケ屋の店長。店番の代わりを探していると・・・目の前にヒヨコ発見!
・もの凄い勢いで店長に懇願されるあまり・・・
ヒ「いいですか、落ち着いて下さい。私は通りすがりのヒヨコですよ」
店「そんなこと分かってますよぉぉ!!!」
分かっていらっしゃった(笑)にしてもこの世界の住民は、基本ヒヨコが喋っても気にしない性質。
・この時間は滅多に人が来ないので立ってれば良い、と言い残して父の元へ向かった店長。
しかし、早々に先生と幼稚園児の集団が・・・。
・先生「ヒヨコさん、20個お願いします」 子どもたち『にじゅっこー』
幼稚園児たちが可愛い(´ω`)絵柄にも凄いハマッてて。
・20個、という大台の数字にびっくりしつつもヒヨコ店長、調理開始。おお、流れるような作業だ!
てか美味しそう・・・。
・無事に20個のコロッケ完成。「何とか乗り切ったー・・・大儲けだ」
確かに。
・と、次はお相撲さんから50個の注文が!
・速度を上げて50個を揚げきったヒヨコ店長。「またまた大儲けだ」
・続いてやって来たのは・・・
?「何だい、ヒヨコかい」 ヒ「せ、銭湯のおばちゃん」
個人的にとても嬉しいご訪問。再登場待ってましたよ!
・が、おばちゃんに頼まれた数は何と100個!!
・「別にアンタがコロッケ揚げてるって聞いて、わざわざ買いに来たんじゃないよ。今日は銭湯に来た人にコロッケをふるまう、サービスデーだからさっ」
その顔で何というツンデレw無理矢理作ったでしょ、サービスデーw
・さすがに100個となると、目にも止まらぬ早ワザ!
・「ありがとよ。・・・やるじゃないか、ヒヨコ」
おばちゃんw
・すると、知らないうちに長い行列ができていました。多分皆噂を聞きつけてきたんだろうな(笑)
というか皆、10個単位で買うんだ。
・あれ、お客さんの中から加藤さん(杉田さん)に似た声が聞こえた気が・・・(笑)
・お客さんの注文に答えるうちに、何かを悟り始めたヒゲぴよ。
(ああ・・・オレは通りすがりのヒヨコ。それなのにどんどんコロッケを揚げるのが上手くなっている。オレは昔、コロッケ屋さんだったのかもしれない・・・そうだ、オレはコロッケ屋さん・・・この店の店長だ!)
オイオイ、最後は考えすぎだろw
・そこへ店長が帰宅。
「店長! ・・・本当の」
思わず心の中で考えてたことが口から出ました。(笑)
・と、ヒゲぴよが揚げたコロッケを見て店長が。
「・・・って、ちょっと待って下さい! この色は!
コロッケ揚げて20年の私でさえ出せない、見事なキツネ色!」
そうなんだ(笑)確かに凄い美味しそうな色だよ・・・スタッフさん素晴らしい。
・そして一日の売り上げを見て驚愕する店長。ヒゲぴよに確認すると・・・
「へい。三つほど、おやつに頂きましたが・・・///」
正直vv(笑)
・感謝しきりの店長は、これからいつでもタダでコロッケを食べていい権利をヒゲぴよに渡そうとしました。が、ヒゲぴよは・・・
「世の中に、ゼロ円のコロッケなどありませんから。ちゃんと、買いに来ますよ。アディオス!」
カ ッ コ い い w でも何で最後スペイン語なの?(笑)
・するとそこに通りかかったのは・・・小説家さん!地味に準レギュラーですね(笑)
・店長から今日の経緯を説明され、小説家さんが言った一言。
「ふふ・・・さすがですなあ」
何 か 悟 っ て る w
・店長から彼は何者なんですか、と尋ねられた小説家さんの答え。
「ヒヨコ侍・・・武士の心を持った、日本最後のお方です」
そんな大層なwてか日本最後の侍がヒヨコってどうなの!(笑)
・そんな話題にされているとも知らないヒゲぴよは・・・
「急げー! 急げー! ご隠居さまが始まっちまうー!」
相変わらずでした(笑)放送時間までに帰れて良かったね(^-^)
前半終了。お店シリーズ第二弾(?)でしたが、面白かったです。またやって欲しいですね^^
後半(本番)はまた後ほどということで・・・。
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プロフィール
HN:
ミキナ
性別:
女性
自己紹介:
大阪出身・在住の♀です。
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
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