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本命ジャンルなのに更新しなさすぎだろうという。
というわけで、もはやいつぶりか分かりませんがGXカテゴリー更新です。とある漫画が発端で、思わぬところで久々に↑描いたのがいいきっかけになりました(笑)てか万レイも好きだ好きだ言ってる割に1回もアップしてなかったw
2人共普段描かない表情にしてみました。そこ、普段が分からないとか言わないでくれ!(切実)
まあこれ、どう見てもレイ万ですけど ね ! orz いつものことだ・・・。
とりあえず万丈目を黙らせようというのが第一目標。万レイ・・・いやもういいや意地張らないでおこう、レイ万です(笑)。私が描く(むしろ私以外描かない)レイ万の万丈目は、いつも確実にセリフを書くとするなら、「くっつくな!」とか「やめろ!」とか言ってるんですよ。なので今回は素直に受け入れてもらおうと(笑)
けどこの2人、未だに私の脳内ですら完璧に両思いになっておりません。色々設定があるのですが、それを書くと長くなるので知りたい方は個人的に聞いて下さい(いないよそんな人)。
あとこの絵、本来はちゃんとスキャナでやりたいところですが、何分横の方にもろコメント書いてしまったのでw(←誰に見せるわけでもないのに書く悪い癖)さすがに恥ずかしいので写メクオリティ。
出来は個人的には気に入ってます。万丈目の目とか。
が、その平和も1つの音によって破られました。にしたってガラス勢いよく割れすぎwレッド寮にそんな登場の仕方で
この話を聞き、考える十代。と、レッド寮が突然停電し、脅える一行。暗闇の中で十代から気になる発言が飛び出したり。
「翔、隼人、しがみつくな!つぶれる!!」
うおぉぉぉーい!!!
何やってんだよぉぉぉ!!!
私も混ぜt(ry
・・・すると(ええ)、窓の外には確かにいましたサイコ・ショッカー!アンタのせいで勝ちデュエルが何回負けデュエルになったか!(※ゲームの話)えっと、話がそれましたが・・・十代は先陣をきって後を追います。それに続いて翔、隼人に先生も。別にツッコむほどのことでもないんですが、隼人やっぱ遅いw
着いた先はどこにあったのか(笑)発電所。そこで第三の生贄をかけて十代とサイコ・ショッカーがデュエルをすることに。タイタンの時と同じように減ったライフの分だけ体が透明になっていき、負けた時には完全な生贄になる・・・という仕組みです。
で、今回1番好きなセリフは十代のデュエルを解説する隼人の一連の流れ(笑)まず(と言ってもデュエルでは中盤の話)、『悪夢の蜃気楼』で少なくなっていた手札を補充した十代。けれどもこの魔法カードは永続モノなので、毎ターン手札を4枚になるように捨てなければならない(だったはず)、というデメリットがあります。(ちなみに始まった時の手札は6枚)そこで十代はもう1枚、魔法カード『非常食』を使い場の魔法カード(この場合はもちろん『悪夢の~』です)を墓地に送って1000ライフを回復。ここで隼人が言います。
「上手いんだな!ライフを回復すると同時に、手札を捨てなくてすむんだな」
全部1ターンで済ましてますからね。確かに上手いコンボです。私が現在使ってるデッキにも入ってますよ『食』の方は(笑)ただ、即効魔法なのでいちいち発動のタイミングを聞かれてうっとおs・・・あ、もういいですか。そうですか。
で(2回目)、抜け目なくやり過ごした・・・と思ったのもつかの間。続いての隼人の一言。
「やっぱり上手くない!十代の場にモンスターがいない」
太字部分がものっそいツボですwまあそこは十代なので切り抜けましたが。
ところが、次第にライフが減っていき、比例して体が消えていく十代。サイコ・ショッカーもとうとうデュエル内で自分を召還し、まさにピンチ。次の十代のターン、ここで引いたのは・・・相棒!(not水○豊)
励ましに来てくれたそうです、ハネクリ(笑)まあデュエルには・・・出なかったもんな・・・。
しかし、またここで十代の印象深い言葉が。
「お前みたいに生贄なんか必要ない!心が通じていれば、いつだって会えるのさ」
低レベルモンスターへの最高の賛辞ですね(´ω`)
同時に、高レベルモンスターへ喧嘩うったことにもなりかねませんが(笑)けどそういえば生贄召還あんましないよな、十代・・・融合召還も生贄と言えば生贄だけどありゃしょうがないよな(←ひいき)
地味にマッドボールマンも初登場?でしたか?(自信無い)あのデザインは面白いないつ見てもw
結局十代が勝利をおさめるわけですが、最後に個人的に笑いをとっていったのもまた隼人でした。
倒れ方w
さあ次回はとうとう!!
待ちに待ったフィアンセ回だ!!!!!
とある研究所から逃げ出したサル。
一方、三沢に敗北した万丈目は約束通りデュエルアカデミアを去ったのでした・・・。そんなところから今回の話は始まります。・・・いや、本当ですって(笑)
教室に急かし駆けてきた翔から、万丈目の失踪情報を得た十代達。アカデミア内を探していると、明日香さん・ももえ・ジュンコと合流。十代達が授業をサボることを言わないのと引き換えに、3人も万丈目探しに同行することに。しかし、なかなか見つかりません。そこでしびれをきらした明日香さん、ガツンと一発。
「出てきなさーい!デュエルに負けたぐらいで雲隠れなんて情けないわよーっ!!」
思わず十代もキツいと言ってしまうほどの迫力でした。
またしばらく探し回っていると、そこへ出ましたよ!さっきのサル!(笑)ジュンコを抱えたまま、木の上へと登っていきました。散々、下ろして~と言っていたジュンコも、一転下ろさないで~!と方向転換。と、よく見るとこのサル、デュエルディスクを付けていました。その場にやって来たのは、研究所の所長とそのボディガード達。どうやら、研究所から脱走したサルを捕まえに来たようです。所長が言うには、このサルは、『Super Animal Learning』の頭文字をとって『SAL』であるとのこと。この時の翔の「まんまじゃん」は忘れられないw
が、サルも一筋縄ではいかせないとばかりにジュンコという人質をとっています。すると名乗り出たのはもちろん十代。何と、デュエルをしようと言い出したのです。さすがだよ(笑)自分が勝てばジュンコを開放し、負ければSALは自由、という交換条件付きです。ボディガードは止めようとしますが、所長は面白いデータが取れるかもしれないと、とりあえず見守ることに・・・。
それにしても負けた時のことも考えておかないとwまあそんなとこが可愛いn(ry
デュエルは一進一退の攻防が続きます。やられたとあらば、明日香さんから容赦なく「サルに負けるようなことになったら、貴方こそ恥ずかしくてこの学園にいられないわよ」の一言が飛びます。キツいなー(笑)ちなみにSALはコンピュータでデュエル用語をプログラムされていて、普通に話すことができます。当然機械が喋ってるんですが。
そんな白熱した展開を見守るお客がまだいました。草むらの陰に隠れていたのは・・・まさしくサル。しかも数匹。彼らは腕にも何も付けていませんが、何やら心配そうにSALの方を見つめています。そして、所長の口から『実験動物』という恐ろしい事実が。このサル達はSALの仲間だったのです。
そのことに感づき、考える十代。が、「一度始めたデュエルは、どんな理由があろうと手加減しねえ」と攻撃の姿勢を崩す気はないようです。
その後、得意の融合作戦で見事勝利。無事にジュンコは救出されました。けれど、SALは・・・
と、ここで十代が進み出ます。
「オレはデュエルに勝ったら人質を返せとは言ったが、研究所に戻すとは言ってないぜ」
素晴らしい!こういうとこは機転が利きますね十代。それをもう少し恋愛方面へ向けて頂ければ・・・あ、関係ない?そうですね、失礼しました。
それでも無理矢理研究所に戻そうとする所長達。が、そこに現れたのは!
大徳寺先生!!
何だこの人よく考えたらこの時からおいしいとこ持ってってやがる!(笑)しかもカッコいいよ登場の仕方が。
先生の気の利いた口回しで、SAL・・・もとい普通の『サル』もまた無事に仲間の元へと帰っていったのでした・・・。
あ、先生は「万丈目が見つかった」ということを告げに来たのですが、もうアカデミアにはいないということが判明。船で万丈目が向かった先は・・・だいぶ後ですが明らかに!(え)
うわー今回短いなー(笑)
・・・ま、たまにはいいか。
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
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