七変化ではエスコートハニーが一番好きです。

いらない情報でした。＞タイトル

では、ハニーＦＤＶＤの感想羅列前半（⑦巻収録分）です。やたら長いので続きに。



●３０話　脱出不可能！？地獄行きの暴走列車

・今回の合言葉は『オッケー！！』

・カッタークロー（敵）がＤＢのフリーザに見えるｗ

・カニ弁

・旅先でもやっぱ青児さんキタ━━(´∀`)━━！！

・てか理事長枕無いだけで夜泣きってｗ

・「たまにはハニー君とゆっくりするのも良かろう？」　「たまにはいいこと言うよな～・・・学園長も///」
学園長ＧＪ！！

・パンサークローに襲われて指揮をとるハニー。なっちゃんに頼みごとをすると、理事長が。
「ハニーちゃん、あたしは？」

するとハニーは優しい笑顔で。

「何も起こらないように、お祈りしていて下さい」

地味に良いシーンだ・・・(´ω｀。)

・でも理事長お祈りの意味間違ってるｏｒｚさっきの感動を返してくれ！
それに何でお祈りの言葉が食べ物羅列なんだｗ

・敵が現れたというのになっちゃん冷静すぎる。

・連結器を切り離す任務を与えられたなっちゃん。体勢がキツそうｗ

・なっちゃん、顔ｗ

・なっちゃん死ぬ！！死ぬ！！！

・ミハル先生の馬鹿力ｗ

・前車両に取り残された・・・理事長ー！！！＿|￣|○

・そこへ。


「ハニー！！」


青児さん車で登場ーヽ(´▽｀)ノ ！！！

・「お願い、前の車両を追って！」　「分かったよ。その代わり、後でちゃんと説明しろよ！！」

青児さん代償が軽すぎます(*´∀｀*)

・爆発してしまう前に何とか理事長を助けたのはいいものの、爆発まであと数秒。

そこへ（２回目）。

「ハニー！！！」　

「青児さぁん！！！」


もうこれだけでも十分だ。(´ω`)

・理事長枕ｗ


・（※ここからラストシーン全セリフのため酷く長いです）　左：ハニー　右：青児さんで。（原則的に）

「車、壊しちゃったね」　「いいよ、お前が無事だったんだから」

「え？」　「皆のために戦う女の子か・・・」

「何よぉ」　「ま、お前が自分で選んだ道だもんな。オレもきっと、そういうお前が・・・」

「そういうお前が？」　「・・・ま、そういうことだ」

「どういうことよぉ」　「さて、そろそろ行くか！皆が心配してる」

「あ、ずる～い！　教えてよ」　「だから、


そういうことだよ」


この人は・・・(´Д`*)
 

_|＼○_ﾋｬｯ　ε==　＼_○ノﾎｰｳ!!!


・・・あれ？１話でこんな長くなってどうすんだｏｒｚ５話入れるつもりなのにｗ

●３１話  情熱と愛は消えず！父の青春の日
・

●３２話　腹ペコ探偵早見青児！最悪の一日
・この回は青児さんのナレーションベースで進んでいく珍しい回でした。その冒頭がこれ。

――オレの名は早見青児。職業、私立探偵。人はオレをパンサークローキラーと呼ぶ。

呼んでない呼んでないｗ

・続き。

――そんなハードボイルドなオレも・・・（以下略）

え？誰が？ｗ

・いつもタイトルコールはハニーなのですが、今回凄く楽しそうだったｗ永野さんｗ

・そこへ、なっちゃんから「いい話がある」と電話が。その言葉に青児さんがツッコミ。

「いい話っていうのは、どうでもいい話だろ！！」

あはははっ、うまいうまい（＠なっちゃん）。

・ハニー（達）と待ち合わせしてる駅がよく見たら、

ＷＡＫＡＮＮＡＩ　ＳＴＡＴＩＯＮ

分かんない駅！？ｗ

・せっかくカッコよくキメて出てきたのに自動改札で引っ掛かる貧乏探偵（笑）

・来たのはハニー１人。その頃、なっちゃんは・・・

「なかなか良い雰囲気じゃない♪順調順調♪」

なっちゃん(￣ｰ￣)　

ＧＪ！！

・でも親衛隊（男サイド）まで来ちゃったよ。

・「２人とも本当はお互いに好きだと思ってるくせに、ガキっぽいからちーっとも進展しないんだものー」

うんうん！！（。。*）（∀゜*）（。。*）（∀゜*）

・おいなっちゃん含む親衛隊ｗハニー達追いながらいつの間に着替えたｗ
てかいくらチャイナタウンだからってその格好は浮くよ（笑）

・「フッルコース♪　フッルコース♪　ちゅ、ちゅ、中華のフルコース♪」
青児さん箸癖悪いｗそして子どもかｗ

・おい親衛隊！（再び）
ミハル先生呼んでデートの邪魔するなぁぁぁ

・「現れやがった！」　ミハル先生は妖怪じゃないです青児さん（笑）

・（このオバハン、執念深いんだよな～・・・）
とうとうオバハン呼ばわりだｗ

・今回の敵、個人的にとてもオイシイです（笑）

・「ごめんね、私のせいで・・・」

――コイツも、こういうシーンではなかなか可愛いなと思う。
だが、オレはそんな気持ちをおくびにも出さない。それが、ハードボイルドに生きるオレのダンディズムだ。

もう何が何だか（笑）でも可愛いのは青児さん貴方ｄ（ｒｙ

――しかし、何だか情けない光景であることは否めない。

そりゃ彼女（でいいよな？）に引きずられてりゃなｗ

・「私はパンサークローギリシャ支部から来た、キューピッドクロー！」

ギリシャ支部あるのかよｗ

・ハニーめがけて射った矢はかばった青児さんに・・・最初に見た相手を好きになってしまう矢が刺さった、そんな青児さんの視線の先にいたのは、

ミ　ハ　ル　先　生　ｏｒｚ


この時ハニーを見てくれればと思ったのは言うまでもない。

・しかし今度はハニーに矢が。必死に敵を見ることを避けるハニー、そして・・・

標　的　は　青　児　さ　ん　だ　

・ミ　ハ　ル　先　生　ー　！　！　！

・大胆だ、ハニー・・・

・∑ええ、結局お色気作戦っすか///！！

・それ↑に照れてるなっちゃんが可愛い。

・「オレが、オレが本当に好きなのは・・・」
青児さん遅い！！！

・敵を見る前に自分の姿を見たお陰で平気なものの、ナルシストになったハニー（笑）

・「お前だってさっきまで、あの手この手でオレにせまってたじゃないか！！」

ご名答。

<予告>
「可愛いヘボ探偵と一緒に、あの世へお行き！」
シスタージルのセリフなのに青児さんのこと言ってるだけでどうにかなりそうです。（笑）


こりゃダメだｏｒｚというわけで、予想外の⑦巻後半に続きますｗ
カテゴリー作っといて良かったー（笑）