アニメ、テレビなどの感想や語り中心。現在更新停滞気味ですすみません。
展開的に良い意味で期待を裏切るのがヒゲぴよの長所。だと思う。
新年一発目からやってくれました。有難う!!
まあ元々今回はベタな題材の中でも、学芸会っていう私が大好きなパターンだったのでHPの予告の時点でワクワクしてました。よくあるのは王子と姫の性別逆転ですよね。CCさくらとかの。
ヒゲぴよの場合、それはないなとは思ってたんですよ。とりえあず、熊野きゅんが王子にすかさず立候補パターンが妥当かなあ、と考えていました。
けどやっぱり裏切られた。
最初は誰も王子に立候補しないw
小学生も今時の草食系男子ってやつですかね!(ちょっと違う気がする)役決めを務める担任のハルコ先生もお怒りですよ(笑)すると、ここにきて予想通り熊野きゅんが手を挙げた!
「はいはーい! 王子役なら、羽田ひろしくんがいいと思いまーす」
∑何ー!?(゚ロ゚)
これはのっけから予想外の・・・。しかし、この場面で一番予想外の行動をとったのはヒゲぴよでした。
「ぴろしが、王子!! ということは・・・オレがやるしかないな・・・」
と、ヒゲぴよ。急に力を抜いてぴろしの机の上に倒れる。ここで私の脳内をとある考えがよぎりました・・・まさか。
「どうしたの?」というぴろしに、ヒゲぴよは弱々しくこう答えました。
ヒ「ぴろし、いいぞ。遠慮するな」
ぴ「・・・え?」
ヒ「オレで思いっきり練習しろ。キ、キ(ッ)シュするんだろ?」
ああヒゲぴよ、そこまで覚悟を決めなくても。
ひ「キ、キスシーンなんてないよー!!///」
・・・で、ここでタイトル。すいません、何故か普通に感想書いてました(笑)
以下はいつも通り箇条書きで参ります↓
・何だかんだで熊野きゅんは王子が乗る白馬役。もちろんこれにはワケがありました。
王子役のぴろしを振り落として、舞台の上で恥をかかせる作戦!
小学生が考えそうなこととはいえ・・・どこまでもセコいなコイツはw
・「パカラッパカラッヒヒーン」
馬の足音までもセリフの一部wてか棒読み(笑)
・ところが・・・熊野きゅんのこの演技にハルコ先生、衝撃を受ける。まさかの昔の少女漫画風タッチw
・「しかも、畑を耕す馬じゃないの。ちゃんと王子の白馬の足になっている!!」
先生のこのセリフ、何か好きでした(笑)
・変わって王子と姫のシーン。案の定ぴろしの演技はダメダメ・・・って、
ヒゲぴよ、ぴろしの肩の上でぴろしを見つめながらその表情やめてw
・そういえば、姫の配役模様あっさりスルーだったけど、やっぱり姫役はエミちゃんなのね・・・。
絶対ないとは思いつつ、正直ちょっとユイちゃんに期待していた。でもぴろしの相手役・・・になるとエミちゃんだよね、うん。
・ぴろしに熱血演技指導をするハルコ先生でしたが、その標的はヒゲぴよにも向けられ・・・
「そしてそこのヒヨコ! 貴方は今から妖精よ!!」
えー!!w
・そう言われて、ヒゲぴよは自分なりの妖精像を模索。が・・・
「違う、これは妖精じゃねえ。 人間に媚びた昆虫だ・・・」
今回一番ウケたセリフでした。何があったんだヒゲぴよ。
ひ「何か分からないけど、完璧じゃないとダメなんだね・・・」
・ここからぴろしとヒゲぴよの猛特訓の日々が始まったのでした。
あの、いくつか特訓の意図がよく分からないものも混じってるんですが・・・
・あ、ぴろしが何か充実した表情してる!w
・ん、その指は何だ?
・ぴろしがだんだん王子に見えてきたヒゲぴよ。一方、ぴろしにも・・・
「ああっ、ヒゲぴよの背中にも・・・!」
妖精の羽が見えてきたようです。(笑)
・「王子!」 「森の妖精!」
連呼。というか・・・森?
・しばらくして、本番。エミちゃんは上手そうだもんなあ、こういうのw
・ついにぴろしの出番がやって来た!
ぴろし王子、予想以上にノリノリだw宝塚みたいな声だよ、小林さん!素晴らしい!
・しかし妖精の出方・・・(笑)
・そして白馬の出番。熊野きゅん決死の演技で作戦決行!
・結果、歴史的名画に。作戦失敗。
・ただ、実際にしんどいのは実質ぴろしを支えている後ろ足担当の犬山でした。
・お芝居の終了後ようやく出てきたユイちゃん・・・
話の頭からずっと気になってたけど、一体何の役で出たんだ!?その服は!?
ヘ○リアの日本みたいなカッコしてるけど・・・
すいません、親がいない間にヒゲぴよだけでもと思って観たので実はまだビット本編観てません・・・(オイ)後に追記か別記事でアップします^^;
それから、一つ前の記事に拍手有難うございました!
新年一発目からやってくれました。有難う!!
まあ元々今回はベタな題材の中でも、学芸会っていう私が大好きなパターンだったのでHPの予告の時点でワクワクしてました。よくあるのは王子と姫の性別逆転ですよね。CCさくらとかの。
ヒゲぴよの場合、それはないなとは思ってたんですよ。とりえあず、熊野きゅんが王子にすかさず立候補パターンが妥当かなあ、と考えていました。
けどやっぱり裏切られた。
最初は誰も王子に立候補しないw
小学生も今時の草食系男子ってやつですかね!(ちょっと違う気がする)役決めを務める担任のハルコ先生もお怒りですよ(笑)すると、ここにきて予想通り熊野きゅんが手を挙げた!
「はいはーい! 王子役なら、羽田ひろしくんがいいと思いまーす」
∑何ー!?(゚ロ゚)
これはのっけから予想外の・・・。しかし、この場面で一番予想外の行動をとったのはヒゲぴよでした。
「ぴろしが、王子!! ということは・・・オレがやるしかないな・・・」
と、ヒゲぴよ。急に力を抜いてぴろしの机の上に倒れる。ここで私の脳内をとある考えがよぎりました・・・まさか。
「どうしたの?」というぴろしに、ヒゲぴよは弱々しくこう答えました。
ヒ「ぴろし、いいぞ。遠慮するな」
ぴ「・・・え?」
ヒ「オレで思いっきり練習しろ。キ、キ(ッ)シュするんだろ?」
ああヒゲぴよ、そこまで覚悟を決めなくても。
ひ「キ、キスシーンなんてないよー!!///」
・・・で、ここでタイトル。すいません、何故か普通に感想書いてました(笑)
以下はいつも通り箇条書きで参ります↓
・何だかんだで熊野きゅんは王子が乗る白馬役。もちろんこれにはワケがありました。
王子役のぴろしを振り落として、舞台の上で恥をかかせる作戦!
小学生が考えそうなこととはいえ・・・どこまでもセコいなコイツはw
・「パカラッパカラッヒヒーン」
馬の足音までもセリフの一部wてか棒読み(笑)
・ところが・・・熊野きゅんのこの演技にハルコ先生、衝撃を受ける。まさかの昔の少女漫画風タッチw
・「しかも、畑を耕す馬じゃないの。ちゃんと王子の白馬の足になっている!!」
先生のこのセリフ、何か好きでした(笑)
・変わって王子と姫のシーン。案の定ぴろしの演技はダメダメ・・・って、
ヒゲぴよ、ぴろしの肩の上でぴろしを見つめながらその表情やめてw
・そういえば、姫の配役模様あっさりスルーだったけど、やっぱり姫役はエミちゃんなのね・・・。
絶対ないとは思いつつ、正直ちょっとユイちゃんに期待していた。でもぴろしの相手役・・・になるとエミちゃんだよね、うん。
・ぴろしに熱血演技指導をするハルコ先生でしたが、その標的はヒゲぴよにも向けられ・・・
「そしてそこのヒヨコ! 貴方は今から妖精よ!!」
えー!!w
・そう言われて、ヒゲぴよは自分なりの妖精像を模索。が・・・
「違う、これは妖精じゃねえ。 人間に媚びた昆虫だ・・・」
今回一番ウケたセリフでした。何があったんだヒゲぴよ。
ひ「何か分からないけど、完璧じゃないとダメなんだね・・・」
・ここからぴろしとヒゲぴよの猛特訓の日々が始まったのでした。
あの、いくつか特訓の意図がよく分からないものも混じってるんですが・・・
・あ、ぴろしが何か充実した表情してる!w
・ん、その指は何だ?
・ぴろしがだんだん王子に見えてきたヒゲぴよ。一方、ぴろしにも・・・
「ああっ、ヒゲぴよの背中にも・・・!」
妖精の羽が見えてきたようです。(笑)
・「王子!」 「森の妖精!」
連呼。というか・・・森?
・しばらくして、本番。エミちゃんは上手そうだもんなあ、こういうのw
・ついにぴろしの出番がやって来た!
ぴろし王子、予想以上にノリノリだw宝塚みたいな声だよ、小林さん!素晴らしい!
・しかし妖精の出方・・・(笑)
・そして白馬の出番。熊野きゅん決死の演技で作戦決行!
・結果、歴史的名画に。作戦失敗。
・ただ、実際にしんどいのは実質ぴろしを支えている後ろ足担当の犬山でした。
・お芝居の終了後ようやく出てきたユイちゃん・・・
話の頭からずっと気になってたけど、一体何の役で出たんだ!?その服は!?
ヘ○リアの日本みたいなカッコしてるけど・・・
すいません、親がいない間にヒゲぴよだけでもと思って観たので実はまだビット本編観てません・・・(オイ)後に追記か別記事でアップします^^;
それから、一つ前の記事に拍手有難うございました!
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プロフィール
HN:
ミキナ
性別:
女性
自己紹介:
大阪出身・在住の♀です。
ノマカプ史上主義。マイナー道を突っ走らずにはいられない性分。たまに雑絵も載せます。
現在の推し
・ぶちょコレ(この美)
・たつオギ(某研ゼミ)
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