一年間有難う！！

予告通り、ヒゲぴよ最終回感想です。最終回・・・うっ。

・「ちょっと二人とも。どうせ勝負するなら、どっちがいっぱい食べられるかじゃなくて、どっちが秘密のお宝をもらえるわさび寿司を引き当てるか、でしょー♪」
いつぞやの決闘の時といい・・・ぴろしと熊野きゅんの関係性を一体何だと思ってるんだろう、ぴろしママは（笑）

・加藤さんノリノリだな！

・え「秘密のお宝当てたいねー」
　り「中はなんでしょう？」
　ゆ「わさびはヤだけどねえ」

結末知った後に観ると、（え、ゆいちゃん中身当ててたｗ）と一瞬勘違いしました（笑）
わさび寿司を食べるのが嫌、ってことですよね。そりゃそうだ。

ん？わさび・・・って、もしやビットの本編とかけてる？まっさかあー。

・「ヒゲぴよアイ、起動！」
いつからそんな機能がｗというかその見た目・・・まさに＜●＞＜●＞状態ｗ

・「あの目・・・まさに獲物を探す鷹のごとし」　「・・・鳥だけにね」
先週から独特の存在感を放っている準レギュラーのお二人、小説家さんと銭湯のおばちゃん。

・「がーーーん・・・」
ハルコ先生ｗ可哀想ｗ

・加藤さん、握るの早い！（最終回だというのに加藤さんの感想こんなのばっか）

・あ、熊野きゅんのママの指輪が・・・！

・寿司に両手でかぶりついてるヒゲぴよ可愛いな。

・ぴ「ヒゲぴよ、今指輪があの桶の中に入ったよね？」　ヒ「うむ」
え、そうか？

・「みんな、大変大変！　熊野くんのママの指輪を、板さんがシャリと一緒に握っちゃったよー！！」
最終回で何だこの展開ｗそして何より加藤さん→板さんｗ
で、握った（であろう）張本人は至って冷静だしな（笑）

・「では、指輪を見つけて頂いた方には、その指輪をプレゼントしましょう」
たった１億円ぽっちの、ねえ・・・（笑）てか何だこの展ｋ（ｒｙ

・ハ「（食べながら）千載一遇のこのチャンス！　逃してはいけない！」
　
　？「まったくです！」
　
　ハ「・・・あ？」
　
　加「（食べながら）寿司握ってなんかいられませんよねえ」
　
　ハ「・・・え、ちょっ」

板さん食べだしたｗあと何より・・・

加藤さんと絡んだのハルコ先生だったー！！（お前）

・おばちゃんは１億円の指輪にも興味ないんだ・・・

・ぴ「ヒゲぴよ、どうかした？」　ヒ「いや、ヒゲぴよアイの記憶を巻き戻してみたんだが・・・」

巻き戻された映像には・・・あれ、何やらピンクの影！

ヒ「うぬっ」　ぴ「何？」　ヒ「巻き戻し＜●＞＜●＞・・・・・・あ、ストップ」

すると、そこに映っていたのは・・・

ヒ「ギャルぴよ！」　
ギ「はーい、お兄ちゃん！　オヒサ～☆」

これは嬉しい再登場でした＾＾初登場時の最後に「また来るし～！」って言ってたの、ウソじゃなかったんだね！

・指輪は結局ギャルぴよが入手していたわけで。そこで熊野きゅんが見逃すはずもなく、指輪（と後々ネックレス等も付いてきた）をあげる代わりに自分のものになれと要求。

が、お兄ちゃんが黙ってはいなかった！

「・・・待て。コイツはオレの妹だ。オレの目の黒いうちは、どこへもやらねえ！」

この言葉に、トレジャーランド（忘れてる方もいると思いますが、寿司屋の名前です）の中にいた全員が感動。何故だかちゃんとは分かりませんが。（笑）

・「『迷ったら、返しとけ』なんだしー！」
ヒゲぴよそんなこと言ってた？（笑）

・お兄ちゃん照れてるｗ

・え「ヒゲぴよ、カッコいい！」
　り「素敵ですー」
　ゆ「・・・お兄ちゃん？」
しかし他の二人と視点がずれていても、とりあえず拍手はするゆいちゃん。

・「アイツはそういう鳥なのさ」
おばちゃん、まるでヒゲぴよのことが全て分かっているかのようだ（笑）

・小「ああ・・・知りたい。貴殿の名を・・・」
　ぴ「羽田ヒゲぴよですよ。ね、ヒゲぴよ」　ヒ「羽田ヒゲぴよ・・・ま、そんなとこだ」
小説家さんのあんな小さい声でよく聞こえたなぴろし！ｗサブタイの『命名だよ！？』はここですよね。そうですね。にしても羽田ヒゲぴよって・・・何かハーフみたいだな（笑）

・結果的にわさび寿司を引き当てたのは熊野きゅんでした！ごめん、すっかり忘れてたそんなこと（笑）

・加「では、秘密の宝箱の中身は・・・

わさび一年分プレゼント！」

熊「いらねー！！」


・・・え、これで終わり！？（笑）

とまあ、何ともヒゲぴよらしいといえばヒゲぴよらしい終わり方でした。
でもまだ３月いっぱいは再放送あるので・・・楽しみに待ちたいと思います＾＾


せっかくなので、終わった当日にヒゲぴよ一年間有難う絵を描いてみました↓



所要時間：一時間以下

すみません。感謝絵とは思えないほど予想以上の手ヌキ絵に・・・；しかもプリンタ付属のスキャナだからかどうも曇ってる（？）な、右半分。仕方ないか。

メインキャラ全員描いたら重労働になるのは目に見えていたので、せめて羽田一家だけでも描こうとしてたんですよ。

でも途中でね。（あ、こりゃお父さんは無理だな）ってｗ

ごめんねお父さん！てか今回初期絵を資料にして気付いたけど、お父さんいつからメガネの向こう映らなくなってたの？（笑）お母さんもちょっと髪型違ってたりしてびっくりしたよ！

ぴろしを最初にこんな位置から描いたのがお父さん描けなくなった原因だな。一応お母さんの隣に描いたりしてはみたんですけどね。まあ亡霊にしか見えない（笑）
あと、本来ぴろしは目は開けてるのを描くつもりでしたが、描いてみたらやっぱ最後だし笑ってるのがいかなと思って変えました。決してそこは手抜きでは・・・ない・・・ですよ・・・？（あれ？）
それとお母さんは初描きでしたが、以前から描いてみたいと思ってたので楽しかったです＾＾憶測では２０代後半だけど・・・キャラデザのせいで童顔でも無問題。


さて、実は放送終了当日にもう一枚絵を描きました。それは続きからでアップさせてもらおうと思います。名付けて、『裏・ヒゲぴよ一年間感謝絵』（笑）
裏っていうと何か怪しいですけどねｗ無論そこまでじゃないです。ただ、普通に番組を楽しんでる人たちの目には触れない方が良いかなと感じての処置です。

今まで（特に最近）のヒゲぴよに関する記事読んで下さってる方なら、誰と誰描いてるか分かって頂けますよね？（笑）

というわけで、どんとこいな方のみ続きからどうぞ。

ではもう一枚の感謝絵を。



言いたいことは全部絵の中に詰めました。（笑）
少しでも自重して、正式絵とは別にルーズリーフです。それは自重の形態として正しいのか？
あ、横にハートみたいなのが見える方、気のせいです。スルーして下さい。

一つ言えるのは、描いててめちゃくちゃ楽しかったです。ごめんなさい。
加藤さんはともかく、よく考えたらゆいちゃんをまともに描くのはこれが初めてだったと後で気付きました（笑）ちょっと童顔にしすぎたかな・・・とも思いましたが、小三だもんね。おかしくないおかしくない（呪文）

ヒゲぴよキャラは描き慣れてくると比較的描きやすいですね。全てはこのキャラデザのお陰だと思います。小栗さん有難うございます。加藤さんもまだ何回かしか描いたことないけど、結構自分なりの描き方が見つかってきたかなと。
あとかなり有難いのは、皆だいぶ髪型が描きやすい。特に今のところこの二人は↑。髪型描くの苦手な私としては非常に助かります。


で、この際なので↑の二人について絵の内容も含めつつ語っておきますが。

↑はあくまでも加藤さんは無意識ですよ。や、無意識っていうと何か将来的に・・・みたいな感じになるから違うな。いや、将来的にはそうなるといいと思ってますが（オイ）
少なからず←、この時は自分の妹的な存在って感じです、きっと。本編で一切絡み無いのに妹も何もあるかと思った方大多数ですよねえ（笑）正しいです。

いいんです、私の自己満なのでｏｒｚ

一方のゆいちゃんは、憧れのお兄さん的存在から恋愛感情芽生えた・・・みたいなところです、多分（みたいなとか多分とか不確定要素ばっか）。うん、そろそろ本格的に罪の意識にさいなまれてきたよ！（笑）

てかですね・・・この二人、マジで加藤さん←ゆいちゃんぐらいで留めておこうとは思ってたんですよ。

けど妄想しだすと無理です。

完全に×の勢いです。すまん、私が悪かった。
年の差カプって私にしては珍しいからか、考えるの楽しいんですよね・・・。
にしても加藤さん、貴方はマジで何歳なんだ。けど何歳であれ、ゆいちゃんとは一回りくらいは離れてるよね・・・はあ（何のため息だ）。

今まで私が好きなカプで一番年の差があったのといえば、おそらく万レイ（５歳差）ですよね。
それも元々自分が好きなキャラで無理矢理くっつけたのが始まりだったんだ。うわ、今回と全く同じ。

とにかく、ヒゲぴよ終わったこれからもたまにこの二人語りすることがあると思われます。その時はまたかと思って笑って見逃してやって下さい。事前にお願いしておきます（笑）


はい、えらい長くなってしまいました；この二人に関してはいつか語りたいなと思ってたので、今回吐き出せてすっきりしました。付き合って頂いた方々、有難うございました。